オネエ役のウドキア観れるのはこの映画だけ!がキャッチコピーでええやろ。実在したヘアドレッサークィアの晩年を描いた良作。死んでるのに死んでない演出として魅せるのが巧くて劇映画的なんだけど大傑作ドキュメ…
>>続きを読む人生の決算期が近づいた時にまた見直したいと思う作品だった。その時までに(パットほど派手ではないにしろ)自分のスタイルを確立できたらいいなと思うし、何より社会や人と繋がりを持っておくべきだなぁと痛感し…
>>続きを読むTIFFJPワールド・フォーカス部門で鑑賞。そつのないことがいちばんのつまらなさであるというお手本になっている。手落ちやミスはないが、そのかわり工夫ともテクニックとも呼べるものも何ら見当たらない。た…
>>続きを読むこれこれ。私はこういうのが好き。
最近はBLがめちゃ流行っているけど全く興味が持てない(;'∀')
実在した人物を描いているらしい。
ホームで暮らす元ヘアドレッサーのパッドが最後の仕事に向かうロ…
これは実に素晴らしい。
東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門
実在したパッドというヘアドレッサーを怪優ウド・キアが演じている。監督もゲイであることをカミングアウトしている人物で、本作は各地のクィア…
第34回東京国際映画祭 2本目
前知識なく単にウド・キア主演というだけで観賞を決定w
老人ホームに入居して毎日同じ日々を繰り返し生活しているパット
ある日彼のところに知り合い弁護士がやってきて、…
演出のテイストが一昔前のゲイ映画っぽい感じがしたんだけど、これはわざと狙ってやってるという理解をしました。
とりあえず、主役の年老いたゲイのヘアドレッサー役。ウド・キアー適役でした。
@ 東京国…
LGBT×老後×80年代。
人生の終盤に過去と向き合い、消化する2日間のロードムービー。ちょっと演出おセンチすぎる〜と思いつつ、ファンタジーとコメディと老いと死という現実がいい感じに混ざってて楽しく…
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