ロシアの「英雄」描写とアメリカの「英雄」描写を比較したくなった。この手の映画は、演出なども少し客観的に見ると興味深い。ただ、独ソ戦からは、今こそ学べるのではないか
What's the differ…
ロシアがウクライナと戦争している今でこそ見るべき映画。この映画でロシアの敵はウクライナではなくドイツですが。
ロシアは悪か?ウクライナは可哀想か?どちらでもありません。
『U-ボート』のレビューでも…
普通に恋愛もする若者達が戦場へ。英雄美化されている感は否めない。その後、日本人がされた事を思うとどうしても同情出来ないし、向こうもそうだろう。戦争は悲劇しか生まない。映画としてはロシア目線の映画は少…
>>続きを読む【戦局を変えた3500名の若き兵士】
第二次世界大戦下、ロシアにドイツ軍が予定よりも早くに侵攻したことから、已む無く砲兵学校の士官候補生たちが前線配置となった。壮絶な戦況のなか、3500名の将来有望…
独ソ戦で玉砕した士官候補生の映画。
ロシアのプロパガンダはフィクションとして観ると凄く面白い。
死亡フラグが立てられれば、忘れる前にすぐ回収してくれる親切設計。
あるはずのない色恋沙汰でストーリー…
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