1941 モスクワ攻防戦80年目の真実の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿された感想・評価

REY

REYの感想・評価

3.0

#3-13
こんな映画で見るような
光景が今も現実に起きている。

未来ある若い命が一瞬で…

国の為にと懸命に戦い
散っていた若者達。

なのに今も又起きている現実。
あの独裁者は
なんの学習も…

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戦争映画の結末としてはあまりない方の終わり方でびっくりした、自分としては砲兵の戦い方が多く描写されていて、その年代の割に昔の武器で戦っていたのが斬新だった。
喵來

喵來の感想・評価

4.4

辛過ぎて涙腺崩壊ってとこでまだ半分かよ。
大半消えてうわぁああってとこでまだ45分あんのかよ。
という拷問のような映画
若者の話に見せかけて(いやそうなんだけど)中尉いいいいいいいいいい😭アファナン…

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yasu

yasuの感想・評価

3.4
圧倒的強さを誇るドイツ軍に立ち向かうソ連軍の話。やられる一方で見せ場があまり無いままなのは勝戦国の映画としては新鮮な気がした。
諒

諒の感想・評価

3.4

戦争シーンは迫力があり良かった。
ただ、人間ドラマの部分が軸が定まっていなくてもっと主人公にスポットを当ててエピソードが欲しかった。
結果、人間ドラマの部分が薄くなって一味足りなく感じた。
戦争の悲…

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歴史上の出来事を題材とした作品に対してこういう評価は不適切かもしれないけど、映画として見応えがあった。
でも作り込まれているっていうことは最低限の敬意として、戦争映画には大事な事だと思うんだ。

今…

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なかじ

なかじの感想・評価

3.0
史実に基づいていれば、戦争物として面白かった。
ただ、時節的に、戦意高揚の作品として捉えると、色々と勘ぐってしまう作品だった。
ロシア人の側からみた第2次世界大戦。出会い、別れもあって悪くはないがいまひとつ印象に残るところがなかった。

「同志少女敵を撃て」の場面を見ている様だ。
領土、故郷を守るために、最前線に送られる士官学校の若者たち。
圧倒的戦力のドイツ機甲部隊の前に彼ら砲兵部隊はどう立ち向かうのか!戦争スペクタルとして、見応…

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もう少し短くて良い気がします。映画としては、壮大なスケールだけど内容は、普通。
1941年10月。ソ連に侵攻したドイツ軍がモスクワを目指し進撃を続ける中、 モスクワを死守すべく、兵力不足のソ連軍は、…

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