鶏糞

マルクス一番乗りの鶏糞のレビュー・感想・評価

マルクス一番乗り(1937年製作の映画)
3.8
舞台を思わせる立ち回り。展開を進める以外の会話は一切ないスピーディさで一気に話が進んでいく。ドタバタなのにストーリーをきちんと畳めている。ピアノのシーンが良すぎた。音楽も良く、大恐慌後とはいえアメリカの黄金期を思わせる。
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