まぁ泣いたよね。だってかわいそうだもん
が、藤木直人filmだから仕方ないのだろう。って事でノーカン
脚本まで藤井監督が書いてたら、こんなんじゃ済まなかったろうけど…。稚拙さを映像で補ってた感。
…
どちらにも自分を重ねてしまう要素がある。
死ぬのが怖くなる、生きたいと思わされる。
それは、この世界が名残惜しいと思えるほど幸せを感じてる証だなと思った。
幸せになればなるほど苦しくなる切なさ。
映…
もし、自分があと10年しか生きられないと言われたらどうするかというのを真剣に考えさせられる映画だった。
本作は、茉莉が余命10年をという宣告を受けながら、残された日々を懸命に生きる姿を描いている。…
あんまり響かなかった…
絶対泣くよ!っておすすめされて見たからハードル上がってたのかもー!
この映画だけじゃないけどなんか家族とかもいるのに最後まで考えるの出会ってそこらの男のことなんだ!?ってなっ…
©2022映画「余命10年」製作委員会