ナチス・バスターズの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ナチス・バスターズ」に投稿された感想・評価

015

015の感想・評価

3.0
予告編を観たら面白そうだったので、勢いで鑑賞。
ロシア製イングロリアスバスターズと言われていたので、期待して観に行ったら、途中延々とドイツ将校のタマ(弾丸ではない方)を映されてなんだこの映画と度肝を抜かれた。
なお、ナチスのメンバーはそこそこイケメンを揃えているようです。この辺、確か史実でもそうだったような(女子のファンをナチ狂に洗脳するため)。

肝心の銃撃戦ですが、まあロシア映画ということで安心の低予算だろうとは思っていましたが、最後はなかなかに奮闘していましたね。
戦い方が西部劇みたいな観せ方で面白かったです。どこからともなく襲来する弾丸と謎のヒットマン。次々と雪の上に倒れるドイツ兵。観ているこちらも結構手に汗握るもんがありました。
ただ、ラスボス戦が何故か素手含む肉弾戦なんですよね。どうしてそうなった。しかもコマ割り過ぎだし。どうせ懐事情ですよね。知ってんよ(号泣)。

そんな感じで思っていたよりも地味な映画でした。なお、劇中で何度か繰り出されるロシアンジョークが寒すぎて、お腹壊します。これからご覧になる方はお気をつけて。
「ナチス・バスターズ」(2020年、ロシア)グランドシネマサンシャイン池袋で鑑賞。

1941年、雪の廃村を舞台に、部隊からはぐれた5人のソ連兵とナチス独軍の攻防戦をマカロニウエスタン風味で描いた戦争アクション。

「赤い亡霊」と呼ばれたソ連の狙撃兵が最後まで正体不明で継承されるのが味わい深い。

ナチスドイツ軍の若くてイケメンのブラウン大尉役が印象的。風呂好きなキャラ設定なのが軍人として間抜けでエンタメ感あり。

大尉が子豚ちゃんをあれするシーンでの人物描写は最低で最高!
入浴中に全裸丸腰状態で銃撃され、あんな衣装で逃れてきたのも可笑しい。

派手な爆破、銃撃戦、丁寧な人物描写とアクション、エンニオ・モリコーネ風の大袈裟な劇伴も良い。

全体的にタランティーノっぽいという指摘は理解できるが全くの見当違いだと思う。

集客を狙った配給会社アルバトロスの邦題は最悪。(広告に金を使うよりもっとアタマを使った方がいい)原題の「レッド・ゴースト」の方が適切ではないだろうか。
Emmy

Emmyの感想・評価

3.8
思ってた内容といい意味で違って面白かった!敵兵いるかもしれないのに呑気に過ごしちゃうとは笑
ドイツ兵大尉かっこよかったな〜(顔が好み)
tofu

tofuの感想・評価

3.5
隊からはぐれて彷徨うソ連兵らが一時の休息を求めて立ち寄った廃村に憎きナチスドイツ兵団が偶然にも現れる。

万事休す…な状況を救うのは孤高のナチスキラー【赤い亡霊】であった─

ポスターや予告編とは違った硬派な作風だった。

ストーリーはあってないようなもので、廃村を舞台とした籠城戦のみ。
しかしながら、人物描写が非常に丁寧であることから感情移入がすんなり。

中盤の展開までは比較的緩やかで退屈さは否めないものの、いざドンパチが始まればそれは熱い、エグい!非常に緊迫感のある死闘が繰り広げられた。骨太。

【赤い亡霊】もスーパーヒーロー過ぎず適度な強さなのもリアリティがあり良かった。なんか時代劇を観ているかのような錯覚にも陥れられた。

ラストのあのくだりにはニヤニヤ😙
イゲ

イゲの感想・評価

3.5
4~50年前の映画を観ている感じ。
自分好みの雰囲気で良かった。

ハデなシーンは無く銃で打ち合うだけなんだけど5人のソ連兵が訳あって30人のドイツ兵に戦いを挑むストーリー。

形勢不利の中、ソ連の伝説のスナイパーがソ連兵を救う展開。

ドイツのブラウン隊尉はイケメン(笑)

BGMが大袈裟な曲ばかりなんだけど、ダサかっこ良かった!

戦地でシャワー浴びる時は洋服は近くに置かないとね( ´∀`)
なるほど、ロシアで『荒野の7人』をやると『雪原の7人』になるのか!

みんないい顔してるぜ!
バーフ

バーフの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

邦題の罠
イングロリアス・バスターズのロシア版、ではない!
でも安定の面白さ
赤い亡霊がむくっと起きて勝手にどっかいくシーンサイコー
この方向の邦画ってないよな
叩かれるからかな
磨

磨の感想・評価

3.4
1941年ナチスドイツがソビエト連邦に侵攻した冬、ナチスドイツ兵士を次々と射殺する”赤い亡霊”と呼ばれた凄腕のスナイパーと、彼と行動を共にする事になったロシア兵たちによるナチス戦車部隊との戦いを描く戦争アクション。

例によって「1941」や「T-34」と同様、独ソ戦開戦直後を題材にしている。作品は違うものの同じ世界観を共有する別の場所での物語は、もはや“モスクワ攻防戦ユニバース”とでも言いたくなってくる。

監督曰く「真実のエピソードに基づいている」というが、ラストまでみているとその正体含めなんだか納得できる。

上記の他作品と比べると規模は明らかに小さい。チュドーン!ドカーン!の戦車等を使用した派手な戦闘シーンやCGを駆使した映像はなく、銃火器を使用した銃撃戦と白兵戦が中心。しかしこれはこれでなかなかの緊張感を内包。

ただ、本作はリアルなのかエンタメなのか微妙なライン。正確無比な腕前の射撃は良いとして、人物像がなんだかギャグのようで笑えてくる。あれがロシアにおけるヒーロー像だとすれば何も言わないが…。

良いところで流れるのは、仕事人とマカロニウエスタンを混ぜたようなBGM。ピンチの場面にどこからともなく現れる正義の流れ者みたいなイメージが湧いてくるいい曲だと思う…

ん??やっぱりヒーローですやん(笑)



武器も使えぬ超接近戦になれば、ロシアの徒手格闘術コマンドサンボが炸裂。あぁ、PRIDE全盛期を思い出す…(笑)
kuro

kuroの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ナチス・バスターズという邦題が内容とあってない。アルバトロスが好みそうな,赤い亡霊とドイツ軍に恐れられたパルチザンが派手な爆破や銃撃戦でドイツ軍の基地を破壊するなんてことにはならない。敗走するソ連兵がたどり着いた村に,赤い亡霊掃討作戦を遂行しているドイツ軍がやってきて遭遇戦になるという話。

イントロと締めが対になっているところは,映画としてちゃんと締めていていいのだが,イントロが終わってから村にたどり着くまでがダレ気味。
戦争映画というよりも,劇伴の使い方を含めて西部劇風味。赤い亡霊と呼ばれる主人公(?)の影が薄いところもBLAME!と似たところがある。
この作品,赤い亡霊が主人公というほどは目立たず,むしろサウナ好きのドイツ人の隊長のほうが目立っている。イケメンだし,裸で飛び出るし,豚を射殺するしと敵役としてのキャラ立ちすぎ。
午後ローで見るくらいがちょうどくらいのB級映画。
Ami

Amiの感想・評価

3.7
予告でめちゃくちゃ気になってたやつ!
ヴェノムの続編と迷ったけど先に上映が終わりそうなこちらに!

想像以上に激アツすぎた🔥🔥🔥
良くも悪くもタランティーノぽい!
途中まで若干退屈だったけど女の人のくだりから一気にテンポ良くなって食い入るように観てた😳
ドンパチ目当てだったのにヒヤヒヤもあり、笑いどころもありでストーリーも普通におもしろかったしラストも胸熱🔥🔥🔥
こういうナチスとかソ連とかが「???」だったり、戦争映画が苦手な人でも楽しめる作品かと思われます🙋🏻‍♀️

(杖持ったおじいちゃんが一人で観に来てて何とも言えない気持ちになりました😂)

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