うみんちゅ

さがすのうみんちゅのレビュー・感想・評価

さがす(2022年製作の映画)
3.5
父親が指名手配犯見つけて、ワンチャン捕まえようとしてるんか。たかが300万円では、無理やぞ。でも楓からしたら大切な家族なんやな。ほんでお父ちゃんが行方不明になったからさがすと。誰やねんこいつ。爪噛んでるってことは、指名手配犯やん。メールだけやと生きてるかはわからんな。結構展開早いな。ナナシがなんで父親の名前を語ってるか。ナナシ、こんな簡単に見つけれるのか。楓が追いかけても、ナナシ捕まれるのは無理やろ。おっぱい見て鼻血出るて、ベタすぎるやろ。お父ちゃん、死んでたのか。誰やこの女。3ヶ月前!?悪いことしてて捕まりそうになったから、この島に来たんか。動いてるのがあかんって、性癖がやばいな。それでお父ちゃんに会うと。奥さんが病気で、家族のためにもう殺してくれってなってもーてるけど、自分にはどうしようもない。だからナナシに依頼すると。お父ちゃんはここからナナシの手伝いを始めるけど、ええように使われてる。それでナナシが指名手配犯になったから、300万円チャンスを手にしようとしたのか。だから入れ替わってたんか。あの通販のシーンを見せるの意味わからんかったけど、一回帰ってきたことを見せるためやったんやな。ムクドリは、奥さんに重なるとこがあったんやな。ほんで島に来て、この家で殺すと。最初お父ちゃん、トンカチで殴る練習してたな。散々人を殺しといて、いざ自分が死ぬとなったら泣くのか。なるほど、自分で刺すことで演出するのか。ムクドリは死んでなかった。でも状況的に被害者として扱われるのか。懸賞金もちゃんともらってる。自殺志願者リスト見つけて、これからどうすんねん。お父ちゃんがナナシの代わりにやるのか。ん、楓がこれしてんの。本気じゃなくて、試してるんか。楓は気づいてるんやな色々。卓球のラリーが終わっても、親子のラリーは続いてる。やっとさがし物が見つかった。

「探していたのは、真実」
次の作品レビューまで、あったかくして寝ろよ〜。僕から以上!!
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