きょう

仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏のきょうのレビュー・感想・評価

4.0
Vシネで真価を発揮する福田脚本と、エモーショナルで斬新な画作りの上堀内監督。
仮面ライダースペクターに続き、またも『罪』をテーマにタッグを組む。

ど頭からPOV撮影でのサスペンス要素満載さ、予想を裏切る構成、一冊の本を軸に交わらない独立した3人の話と、仮面ライダーとは思えないかなり引き込まれる作りだった。

色々考察の余地があり解釈が分かれる作品なので、色んな感想を読んで理解を深めたい。
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