アビエイターの作品情報・感想・評価

アビエイター2004年製作の映画)

THE AVIATOR

製作国:

上映時間:169分

ジャンル:

3.4

「アビエイター」に投稿された感想・評価

3時間って長丁場だけど不思議とサラサラ観れるのが監督のすごいところだと思う。バブリーで横暴なレオ様も安定感あるわと思いながらみてたものの後半の演技力に圧倒される。今まで見てきたレオ様の映画の中で一番演技力すごいなって思ったかもしれない
ruublue

ruublueの感想・評価

3.6
1920年代アメリカ 
ある実在の大富豪の伝記。

親の遺産を受け継いだ若き大富豪ハワード・ヒューズが自分の夢の実現と野望をかけて人生を費やす物語。


1920年代アメリカ映画界に躍り出て一躍有名になったヒューズ。若くして既に栄華を手にしていた彼は190センチの高身長に甘いマスク、天から二物以上を与えられた男でした。

ハリウッドの有名女優達と浮名を流し、三度の結婚、有り余る資産と時間を注ぎ込んだ戦争映画を発表します。映画での名声はのちの飛行機産業進出への布石だったのでしょうか、1939年TWA社(トランスワールド航空=現在はアメリカン航空に吸収合併され消滅)を買収、莫大な資金を投入してジェット機製作や、新たに設計した超大型飛行機をアメリカ政府に売込む構想など、常人とかけ離れた才覚と先見の明で野望の実現に邁進します。

ある時、試運転で飛行機は墜落し大怪我を負ったヒューズ。時はヒューズを空から引きずり下ろします。空高く舞い上がった野望、財力で物を言わせる経営方針を維持させる為には基礎となる人力が必要なのですが、若くして頂上に立ってしまった彼にはイエスマンの部下は居ても真の協力者は現れなかった。そこに弱り目に祟り目か、強敵が現れます。

その頃のヒューズは精神を病み心身ともにズタズタとなり奇行に走るのですが、元恋人の精神的援助を受けて症状は緩和し公聴会(今で言う証人喚問?)に勝利、世論を味方につけてギリギリの所で 難を逃れます。



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(主演ディカプリオ記述より) ディカプリオは10代の頃、ハワードヒューズの伝記を読み、いつか自分の主演で映画化したいと思っていたそうで、映画に関わってくれる監督をはじめ製作陣を自ら探したそうですが、それも凄い経緯ですね。「タイタニック」の成功で富と名声を手にした頃でしょうか、ハワードヒューズの伝記であると同時にディカプリオの夢の実現でもあった映画なのですね。
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ハワードヒューズのハチャメチャな生涯は「ウルフ オブ ウォール ストリート」に通じる狂乱さが有ります。どちらの主人公も実在の人物ながら感情移入出来ませんでしたがストイックに一時代を築いた男の生き急ぎ方に立ち会うような3時間。


👎(大きな成功の裏には深い影がある) 映画の舞台となるTWA社は創業が古い分、航空事故件数が最も多かった事が後に語られています。ですがハワードヒューズの並外れたパワーによって航空業界全体に貢献した事は間違いないそうです。

人生における結果論は後世の世が答えを導き出してくれる事がある。事実は小説より奇なり。ディカプリオも惚れたハワードヒューズとは男のロマンの見本と言えるのでしょうか?まさに映画になる生涯と言えるのでしょう。



※ 史実に基づいて作られる伝記映画の為、時代背景や登場人物の経緯など非常に情報量が多い作品です。wiki等で当時の時代感を調べたり、多くの方のレビューに目を通す事は今のマイブームです。もう一回観たい良い作品と現実の手持ち時間とのギャップに悩ましい限りです。映画にどハマりの副作用ですね。😃😅💦
ま

まの感想・評価

3.5
過去鑑賞
りほこ

りほこの感想・評価

3.2
アビエイタージャケット欲しいなぁと思い、レビュー溜まってる中で同名の映画があったことを思い出した。

実在の大富豪 ハワードヒューズの半生を描いた作品。マーティンスコセッシ×レオナルドディカプリオはもう見るしかなかった!

所謂、奇人変人といった人で凡人で話し得ないことを、財力と好奇心と、決断力で乗り切ってしまう見所ある超大作。前半で力尽きる間延びした感じもあるが、それでも観て後悔はしないはず。
ハワードヒューズさんは成功者としてだけでなく、人間味がある意味本当に物語のよう。極度の強迫神経症や潔癖症に悩まされる。自分を拒絶した女の触れた洋服全ての焼却、常に石鹸を持ち歩き病的なまでに手を洗浄する、同じ言葉を執拗に繰り返す、排泄は部屋の中で牛乳瓶に、何かに触れるときにはティッシュペーパー越しにでなければ触れられない、ドアすら開けられなくなり他人との接触を恐怖と感じる等の変わった部分が多くある。
これらを多彩に演じてみせたディカプリオはさすがとしか言いようがない、、。
アビエイターや成功者としての本人と、精神病に侵される本人のコントラストは
なんとも歯がゆく皮肉だったなぁ
desperadoi

desperadoiの感想・評価

3.0
『アイリッシュマン』の配信前に未見または流し見程度だったスコセッシ作品をと思い鑑賞。前半の独特な色合いの映像はレトロな味わいがあって面白いが…印象に残るのはそれぐらいか。ディカプリオの熱演も何だか空回り気味。
Kota

Kotaの感想・評価

3.3
“大きくなったら世界一早い飛行機に乗るんだ。”

1940年代、「地球上の富の半分を持つ男」といわれたハワード・ヒューズの伝記を、マーティン・スコセッシ×ディカプリオで映画化。難聴、極度の潔癖性、強迫性障害に悩まされながらも映画、飛行機という夢に莫大な資産を投じた彼をレオ様が熱演。

まぁ、夢に向かってお金を稼いだというよりは、お金があっから夢を叶えられたひとではあるんだけど、それでも尚さすがに映画監督と飛行機の設計を並行してやるって尋常じゃないと思う(笑)。名監督と名優で普通に見応えのある3時間だけど、ストーリー自体は映画にする程なのかなって…。墜落のシーン以外ずっと眠たぁ。

あと、この映画のケイト・ブランシェットの話し方が鼻について仕方ないのは僕だけでしょうか。
この映画だけは、主人公に自分を重ねてしまって客観的に観れない。
ディカプリオは流石の演技力で最高だったけど、伝記映画なのでモデルとなったハワードヒューズの話がそもそも映画向きじゃないと思う、、!
確かにそりゃすごい人で、なるほどこんなことがあったのかとはなったけど、そんなに山がない。
しかも169分。
正直なところ退屈だった。
ディカプリオなのに評価3.4の意味がわかった。
疲れたので休憩入れて観た。笑
シミズ

シミズの感想・評価

4.0
赤と水色を強調する前半のフィルター(?)がこのみ。
長かったから半分にわけて観た。
ケイトブランシェットのでるシーンの彩りすごいだいすき。
わたしも絶対天才でお金持ちになるから、みてて
のゆ

のゆの感想・評価

4.0
この人は自己破滅的な人間を描くのが本当に上手い。
ハワード・ヒューズの波乱万丈な人生と言うよりも、彼の病気に対する苦悩を映している。
ディカプリオの演技がすごいリアルだった。確かにこういう人いた。

ケイト・ブランシェットの演技がオーバーに見えたが、キャサリン・ヘプバーンの真似らしい

もしやと思ったが、主人公ハワード・ヒューズは、アイアンマンのモデルの人物らしい。
だから父親がハワード・スタークなのか
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