“I don’t wanna go to England! I don’t wanna leave Belfast!"
一見特殊に見えて極めて普遍的なテーマ。9歳のバディの目線で見るベルファストの激動の時代とある家族の決断。混乱や紛争、分断は絶えないけど愛は近くにあるという前向きな作品✨音楽の後押しが驚異的👏👏助け合い、みんな家族のように寄り添っていた街。平穏な日常が突然地獄と化す。白黒の炎のすさまじさ。プロテスタントの武装集団がカトリック教徒を襲う暴動が深い分断を招く。暴力と隣り合わせの日々のなか、バディと家族たちは故郷を離れるか否かの決断に迫られる。。chitty bang bang chitty chitty bang bang〜oh what a happy time we'll spend〜♪の曲可愛かった💕
アイルランドのアクセントが強すぎてなかなか慣れない。かなり多くの名詞/形容詞にbloody をつけるのが印象的でした。bloody year, bloody news, bloody sure, every bloody house, bloody accent,bloody well sure,etc...
