泣いた。。切ないし悲しい世界だけど、愛のある映画。家族が眩しい。その反面それ以外の人達のことも考えると辛さもある。色んな気持ちになったし、全部を書くつもりはないけど忘れないようにいったん記録。
尊…
冒頭で掴まれ、自然とモノクロの世界へ。
✍︎ カトリックとプロテスタント、宗教の違いによる抗争
✍︎ バディが賢くて可愛い
✍︎ ジョジョラビットを彷彿とさせられた
最後のお父さんの言葉「どん…
即オープニングでグッと心を掴まれた。
楽しくにぎわうストリート〜
生き生きとした活気ある街の人たち。
そんなありふれた日常なだけなのに
この多幸感。
家族同士が交わす何気ない会話からも
互いを愛…
白と黒の間にこんなに色があったんだって感動するくらい色が綺麗。画の撮り方が綺麗。絶妙な音楽を絶妙なタイミングで入れてくる。一言一句出てくる言葉も趣がある。んだけど、物語が私には向いてなかったな〜故郷…
>>続きを読むジョジョ・ラビット同様の苦手さでした
なんなんだろ。わたしがいい人間じゃないからこんな感じでしか受け取れないんだろうな。
自分大好き!なケネス・ブラナーが苦手というのもある。私にとってはずっとロック…
何が起きても不思議ではない現在の社会情勢とはいっても、自分がこの作品のような何らかの圧力でホームを追われることになる姿は想像しづらいし、正直ないだろうとも考えています(平和ボケと思われるのだろうが、…
>>続きを読むなんでこんな笑えるのにこんな泣けるのか
「リバティバランスを撃った男」「真昼の決闘」らの西部劇黄金時代の作品たちに示される曖昧でない真っ白な正義がPaに体現されたときの興奮
現実は映画のようにド…
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