レビュー上げ直します。。。
評価点も2.5から3.5に変更。。。
前回レビューでいいねをくださった皆様、申し訳ありません。🙇♂️
Filmaのレビュアー皆さんの本作のレビューをいくつか読んで、もしかしたら前回大きな間違いレビューをしてしまったかも知れないと思い直した次第。😳
本作の監督は、体制による原発事故対応の杜撰な実態を世に知らしめるために、本作を製作したのかも知れない。。。
恋愛パートがメインであるようにあえて見せたのは、当局の検閲の目を逃れるための策、カモフラージュだったのかも(それが真実だとするとロシアでも海外でも本作は上映できているので成功かと。。。)
。。。実際、監督は原発反対、ウクライナ戦争反対の立場を取り体制側から睨まれているそうな。。。
本作の中で主人公が決死隊の仲間に爆発の原因を問い詰めるシーンで仲間が人災だと告白するシーンがあったこともそれを示しているかも知れない。
本作上映による利益はウクライナ支援のために使われるとも。🧐
下記前回レビュー、というか戯言。
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またやってしまった。。。😿
何の情報も得ずに、勝手に他国製作のドキュメンタリーか実話映画かと思い込み観てしまった。。。😅
全然違った。チェルノブイリ原発事故をモチーフにしてはいるものの、事故そのもの以外は完全にフィクション。しかもロシア製作。。。しかも恋愛ドラマ。。。
ロシア製の恋愛ドラマであることはちゃんとFilmaの本作紹介にも書かれている。。。😅ｱﾎﾃﾞｽ
出演者の演技は皆凄く良かったと思う。。。特に息子ちゃん
また、事故現場のパートはリアルに感じて恐ろしかった。チェルノブイリでも「Fukushima50」と同じように決死隊組んでバルブ開けに行って最悪の事態を免れることにしたんだね。。。「Fukushima...」の決死隊よりも更に条件は厳しかったように思えたが。。。😱
