Haru

世界は僕らに気づかないのHaruのレビュー・感想・評価

世界は僕らに気づかない(2022年製作の映画)
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アセクシュアルだと明言する登場人物が出てきたことが、日本映画では新鮮に感じた。インターセクショナリテイの視点をもつ映画。もっと話題になってていいと思うのに。
複数の「マイノリティ性」を抱えて生きてる人は確実にいるんだから別に「複雑」でも「要素入れすぎ」でもないと思う。
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