池松の良さを詰め込んだ作品でした。
女の子に慣れてるけど、
でもある程度の距離感はあって
テキトーにしてるようだけど
場が楽しくなる感じのキャラ。
一つ一つの場面がとても心がキュとなりました。
最後、結局、結婚はお互いしないけど
でも
あるタイミングでお互いがお互いを思い出してることがあって
でもそれ以上距離が近づくこともなくて。
お互いの波長があった時の面白さって、
ずっと永遠楽しいし
なんでこの人はこんなに楽しいの?!
面白いの!?って
その人しか見えなくなる。
それがとても表現できてて懐かしく思えた。
池松の部屋好きだなー、
ロン毛も好きだなー、
あの声も好きだなー。
池松にいじられてーなー。
タイムリーに
色々思い出すことも最近あって
自分と色々重なった作品でした✌️