凡々

叫びとささやきの凡々のレビュー・感想・評価

叫びとささやき(1972年製作の映画)
3.8
ベルイマン初カラー

白黒における統一感でカラーになるとベルイマンの魅力は衰えるのではないか…
そんな事は勿論なかった。
巨匠は巨匠なのだ。
映像美

赤を主とした色使い。
言葉少なく道具やセット 動きで映し出す人間模様。

女性の普遍性なのか。まだまだ自分には勉強が足りない。

ピアニストはこれのオマージュか
お風呂のシーンがぁぁぁぁ

破壊から構築していく人間関係は野いちごでも見られた。
相当ヘビーなはずなのにさらり。
この監督の好きなポイントは特にそこ。

ベルイマン観ると沈黙ってやっぱいいよねって改めて思う。