buccimane

叫びとささやきのbuccimaneのレビュー・感想・評価

叫びとささやき(1972年製作の映画)
4.0
あんな赤い部屋に病人置いたら悪化するに決まってると思うけど短期間をギュギュッと濃縮したような話で終盤もショックデカかった。
オープニングのチコンというのからして音楽や効果音も最低限に削ぎ落とした感じで良かった。
序盤ちらっと登場するお母さんが完全にラナデルレイさん。
あと長女さんの旦那ディナーのときベッド行くぞってセリフそこだけ英語でセックスて言ってるように聞こえる。
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