あかの

真・三国志 蜀への道のあかののレビュー・感想・評価

真・三国志 蜀への道(2020年製作の映画)
2.4
まずは軽くポスター詐欺に注意。このポスターから想像をするような劉備、関羽、張飛の活躍はほぼ無いと思っていい。それもその筈、原題は趙子龍 God of War、あくまでも趙雲にフォーカスをした作品。何故この邦題になったのかが謎。
趙雲と言えば、長坂の戦いが真っ先に頭に浮かぶが、この作品もその長坂の戦いがメイン。
唯、劉備への義よりも公孫瓚の部下時代の仲間との絆に重きが置かれたストーリーとなっていた。
また、圧倒的な強さは無く、敗れるシーンも多い。
私が求める趙雲の物語とは少し異なっていたのが残念。
アクションも、悪くはないのだが、真・三國無双を観た直後に続け様に観たものだから、もっと派手さが欲しいと、どうにも物足りなさを感じてしまった。