ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣に投稿された感想・評価 - 3ページ目

「ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣」に投稿された感想・評価

MasterYu

MasterYuの感想・評価

2.5
ディズニー・ロシア制作の異世界転移モノ?
予告映像やポスターから漂ってくるB級感。こ、これは・・・笑かしてくれるかも!ってわけで、観に行ってきました。
ディズニーと名乗っているから、オープニングのシンデレラ城はちゃんと登場するものの、そのあとロシアの制作、配給会社のロゴがいくつか入ってきて、そこからもう異質感。大体ロシア語読めないし。
現実世界で魔術師と名乗ってペテンを働く男が、異世界に救世主として召喚されるという今やもうありきたりの設定で、ディズニー本社のチェック入ってないだろうと確信するぐらい、ストーリー展開も演出もユルッユル(笑)。
特に戦闘シーンのカメラワーク、カット割がガチャガチャしていて楽しめないのが惜しい。
初めからB級っぷりを期待していっただけに、「うはっ、なんじゃこれ」みたいに振り切りまくったノリじゃなくて残念。
敵も味方もギャグを挟んでシリアスじゃない方向に持っていこうとしながらも、変にこじんまりとしてしまっている気がしましたね。

完全なるロシア人向けの作品なのかもしれませんが、ロシア人はこれで本当に笑えたのであろうか?

エンドクレジットシーンもあって、続編を匂わせてくれていますが、その続編も直ぐに上映されるらしいので、こうして第1章を観てしまった以上は観ないわけにはいかないなぁ。
ちなみにこの12月(2021年)に、ロシアでは第3章が公開されるそうです。

異世界に行ってもスマホのバッテリーは切れない。
磨

磨の感想・評価

3.8
ディズニー・ロシアによる異世界エンターテイメント。
人間界でペテン師の男が異世界転移(転生じゃところがポイント)して王国の危機を救う最後の希望になるという、もし日本でアニメ化されたら「もういいや」と飽きられそうな内容のファンタジー・アドベンチャー(笑)

ファンタジー世界にスラヴ神話を基にしたキャラクターなどが登場する物語をひと言で表すなら“なろう系ロード・オブ・ザ・リング”といった感じ。
スマホを片手に迷い込んだ異世界でパーティーを組むのは、死なない不死身のオッサン、ツンデレロシアンビューティ、魔法使いBBA、エロ半魚人。そして敵は美しき魔女…。これでもかと惹かれるツボを抑えていて、キャラ原案がそのへんのアニヲタなんじゃないかと思うくらい(笑)

ーほら、面白そうでしょ?

コメディ要素も容赦なく詰め込みまくり。シリアスっぽいシーンも大抵はギャグで一旦区切ってる。
他の人のレビュー見る限りこの辺りが低評価の要因だと思うけど、小さい頃からRPG、そして大人になってから深夜アニメなどと触れ合ってきた自分にとってはただのパラダイス(笑)
邦画の実写映画と違ってファンタジーな世界観の作り込みはバッチリで、その辺はちゃんとディズニー映画。VFX技術も「T-34」を見ていただければわかるように、ロシアはもはや世界の先端といっても過言じゃないかもしれない。

ーほら、面白そうでしょ?

フィギュアスケート見ていただければわかる通り、女性たちがみな美しい。いやぁ眼福眼福(笑)
そんな美女たちに対し、なろう系にありがちな童貞の妄想みたいなエロ展開(100%偏見)がないのもいい。ああいうのはアニメのキャラだからこそ映える演出、だと思う。

ーほら、面白そうでしょ?

そして本作だけではなくロシア映画そのものの良いところはあんな部分やこんな部分の”配慮”がないところ(どんな部分から想像にお任せします)
最近のアメリカ映画に辟易する事も1度や2度じゃない。特にこのようなエンタメ作品においては純粋に作品を楽しめなくなっているのでコレは大きい。

ーほら、面白そうでしょ?


かなり楽しめたので、続編が楽しみすぎる‼︎
…と思っていたらまさかの翌週公開。
さらに本国では3作目が今月公開予定とか(笑)

直ぐにでも日本公開して欲しいところだけど、劇場ガラッガラ(そもそも上映館少ない問題)だし評価もアレだし2作目なんか1日1.2回上映必至でこのまま消えるんじゃ無いかという不安しかない…。
このレビューで3人くらい観に行って貰えれば興収5,000円くらいは上乗せできるかもしれない…頑張ろう、もっと褒めちぎるんだ(お前が何度も観た方が早い、という結論笑)

ーほら、観たくなってきたでしょ?
浜一

浜一の感想・評価

3.6
★ディズニー・ロシアが制作した異世界転移ファンタジー。ディズニーのロゴが出て始まる正式なディズニー映画な一方でしっかりロシア映画。近頃流行りの米大手映画会社のローカライズ制作?(日本ではワーナージャパンが多いですね)ディズニージャパンも何かやっちゃえば⁉️
★登場人物のキャラクターの掘り下げが浅く掴みづらいのが難点。同じディズニー系で「エターナルズ」が多人数かつ多様な人間模様をしっかり描いたのと比較しちゃうと可哀想かな?
★しかし何と言っても天下のディズニー作品。映像は手を抜かずハリウッド製に引けを取らぬ出来。ストーリーも中盤以降に掴めてくればそれなりに楽しめます。
★3日からは続編が公開!マーベルばりに次作に繋がるエンドシーンもあったので楽しみ。ロシアでは12月中に第3作が公開とか。
★出演者や監督の情報少なく、パンフレット買おうとしたら出てないらしい。配給のアルバトロス。しっかりやれぃ❗
築浩

築浩の感想・評価

2.7
[Screen] #7
観賞記録/2021‐433
ラノベのような設定をディズニー・ロシア比較的真面目に映像化、昨今の重く固いロシア映画とは、一線を画しますので…。
開始早々、配給がアルバトロスフィルムで、少しニヤッとします。
早々に第二章も始まりますが、marvelの様にラストに次回への引っ張りがあるのも面白どころ。
あまり新鮮無く当たり障り無いストーリー、演出だったなぁ。
ディズニー王道路線。
挿入歌、エンディングの歌曲が映画にマッチしていないのも残念だったなぁ。
伊澄

伊澄の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー・ロシアが送る異世界ファンタジー!ロシアの異世界モノってどんなんだ…!?と思い鑑賞。
ファンタジー定番の魔女、魔法、人外…ちゃんと揃っておりました。
それほど登場人物は多くなく、頭使わず観られるタイプのB級映画です。ストーリーも結構直線的でした。

主人公は力も剣技も(当然)あるわけではないただの現代人。現職がペテン師(笑)というだけあって口先だけのシーンは多かったですが、なんだかんだ助けに行ったりするあたり優しさはあるんだなあとほっこり。
剣を見つけてすぐ戻ったのはクズでしたが。笑

チート能力で無双するのは第2章になってからなのかな?もしかしたらしないのかも…?
次回に期待です!あのおばちゃんも気になるし!来週公開なのがとても助かる。笑
推しのおじいちゃんいなくなっちゃったけど(´xωx`)
かず

かずの感想・評価

4.0
ディズニー・ロシア製作の冒険物語。
魔法使い、不老不死の騎士、クリーチャー、火を吹く竜、伝説の騎士、悪い魔女、強くて可愛いヒロイン、伝説の剣と、全部揃っていますが、王国の危機に現れたヒーローは…。

面白かったです、はい(期待値が低かったためか?!)
ヒーローが現代人で万能ではなく武闘派でもなくモタモタしていて、キラキラしたファンタジーでもなく緊張感もほどほどなところも良かった。こういうのも好きです、のんびり鑑賞してきました。
第2章は来週劇場公開、ロシアでは第3章も作られているということは人気もあるのね。

「ディア・エヴァン・ハンセン」を観ようと思いましたが、心揺さぶられて涙活になるに違いないけれど号泣する元気がなかったので今日はこちらにしました笑。
永瀬

永瀬の感想・評価

4.5
これほど吹替で見たいと思った作品は初めて
でも吹替無いんだなー
ロシアのディズニーが送る異世界モノ!配給アルバトロス!
この字面の時点で相当面白い、内容はコメディタッチでどこかユルいB級アドベンチャー。

昨今雨後の筍が如く湧いて出る異世界モノのおかげか、やたら慣れ親しんだ展開が良い。

ありふれた職業じゃあない、詐欺師まがいの問題児な主人公は異世界へスマートフォンとともに行ってしまい、そこで出会うはスラブ神話じゃお馴染みの不死者の王、オーバーロー……コシチェイや、聖女の魔力……ではなく魔女の秘薬が万能なバーバヤガー、そしてヒロインは蝦蟇ですが何か?なロシアンガール。こいつらと愉快な異世界道中を繰り広げます。
予言された破滅フラグを回避する為に足掻いたり、ゼロから本気出したりもします。

とまあそんな話はさておき、全体的にフワッと観られてサクッと楽しめるレイトショー向きなポップコーンムービー。以上でも以下でも無い一本ではありましたが、続編が来週公開。更に本国では3作目も公開予定との事で、シリーズが盛り上がってそうなのは魅力ですね。

これくらいの映画が好き。色んな意味で。ディズニーで観たいのはこういうのなんだよな……と頷いてしまいました。
かのや

かのやの感想・評価

4.2
私がディズニー映画に求めるものってコレだな、って感じ。
綺麗な森と草原、不思議な生き物と仲間たち。
ただちょっと主人公の年齢が高すぎる気はしなくもないけど。

主人公はしょうもない詐欺師なんだけど、本当に本当の肝心なところでちゃんとヒーローしてるのがいい。

政治的なあれこれで作品がブラされてなくて、それだけで好感が持ててしまう。

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