ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣に投稿された感想・評価 - 5ページ目

「ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣」に投稿された感想・評価

かず

かずの感想・評価

4.0
ディズニー・ロシア製作の冒険物語。
魔法使い、不老不死の騎士、クリーチャー、火を吹く竜、伝説の騎士、悪い魔女、強くて可愛いヒロイン、伝説の剣と、全部揃っていますが、王国の危機に現れたヒーローは…。

面白かったです、はい(期待値が低かったためか?!)
ヒーローが現代人で万能ではなく武闘派でもなくモタモタしていて、キラキラしたファンタジーでもなく緊張感もほどほどなところも良かった。こういうのも好きです、のんびり鑑賞してきました。
第2章は来週劇場公開、ロシアでは第3章も作られているということは人気もあるのね。

「ディア・エヴァン・ハンセン」を観ようと思いましたが、心揺さぶられて涙活になるに違いないけれど号泣する元気がなかったので今日はこちらにしました笑。
永瀬

永瀬の感想・評価

4.5
これほど吹替で見たいと思った作品は初めて
でも吹替無いんだなー
ロシアのディズニーが送る異世界モノ!配給アルバトロス!
この字面の時点で相当面白い、内容はコメディタッチでどこかユルいB級アドベンチャー。

昨今雨後の筍が如く湧いて出る異世界モノのおかげか、やたら慣れ親しんだ展開が良い。

ありふれた職業じゃあない、詐欺師まがいの問題児な主人公は異世界へスマートフォンとともに行ってしまい、そこで出会うはスラブ神話じゃお馴染みの不死者の王、オーバーロー……コシチェイや、聖女の魔力……ではなく魔女の秘薬が万能なバーバヤガー、そしてヒロインは蝦蟇ですが何か?なロシアンガール。こいつらと愉快な異世界道中を繰り広げます。
予言された破滅フラグを回避する為に足掻いたり、ゼロから本気出したりもします。

とまあそんな話はさておき、全体的にフワッと観られてサクッと楽しめるレイトショー向きなポップコーンムービー。以上でも以下でも無い一本ではありましたが、続編が来週公開。更に本国では3作目も公開予定との事で、シリーズが盛り上がってそうなのは魅力ですね。

これくらいの映画が好き。色んな意味で。ディズニーで観たいのはこういうのなんだよな……と頷いてしまいました。
かのや

かのやの感想・評価

4.2
私がディズニー映画に求めるものってコレだな、って感じ。
綺麗な森と草原、不思議な生き物と仲間たち。
ただちょっと主人公の年齢が高すぎる気はしなくもないけど。

主人公はしょうもない詐欺師なんだけど、本当に本当の肝心なところでちゃんとヒーローしてるのがいい。

政治的なあれこれで作品がブラされてなくて、それだけで好感が持ててしまう。
pherim

pherimの感想・評価

3.3
ディズニー・ロシア製作という謎面白げな響きがそのまま具現化された、剣と魔法のユーラシアン大冒険。

異世界転生してもスマホへしがみつく主人公青年の、なろう小説もビックリの現代っ子ぶりと底抜けに愉快な仲間達。(そしてスマホ電池は当然切れない)
 不死の騎士、魔女、カエルの呪いを受けた少女、半魚人、現代のインキチ霊能力者たちのコミカルな剣と魔法のファンタジー。みんなが草原を歩いているシーンはかなりシュールでスキだ。
 それはそれとして、わりとしっかりした作品だと思うが面白いという感情が沸いてこない。面白いというツボを絶妙に外している。
 主人公が最低限の良心を持ったインチキ霊能力なのだが、そのインキチさで切り抜けるシーンが少なくて、特徴の割には活躍が少ない。一番活躍してるのがヒロインで、それ以外は面白いけどなんかイマイチ。コミカルな部分では不死の騎士の不死性や、魔女の薬なんかいかされてるけど真剣なところでイマイチ活躍できないのがしっくりとこなさに繋がってるのかもしれない。
 CGを結構使ってるので低予算感はないのだがところどころヘッポコである。そのヘッポコさがコミカルさを優先させた結果なのか、予算の限界なかのはわからないが。
 もうちょっとキャラの活躍のさせ方とか工夫したら面白くなりそうな片鱗は感じさせるんだけどあともう少しが足りない。12月に後編?をやるようだが生き残った敵以外にやることなさそうなのでここからどう残り二時間をだすのか気になるところである
ゅ

ゅの感想・評価

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予告でも思ったんだけど、アルバトロスのロゴ映像の後にディズニーのロゴ映像が流れるの、脳がバグる。それだけで面白い。

映画本編は雑!!!めちゃくちゃ雑!!!!20年前のストーリー展開で最近のCGって感じ。
映画館じゃなかったら見れないやつだ。
でも嫌いじゃない〜。頭空っぽで下らないギャグに笑いながら見れた。
HajimeO

HajimeOの感想・評価

3.0
こんなにレビューが少ない映画も初めてw

しかし、これまぁ駄作
パート何までやるの?

ロシア映画ですか、てっきりナルニア国物語的なね、ファンタジーの世界に引き込んでくれるものかと思ってましたけど…

今日のお台場15時の回は15人くらい観てたけど、開始20分くらいで全員からハズレオーラがひしひしと出てた。

私はもうロシア美女を見る映画という方に転換したくらいでした。
例えるなら、面白くないギャグを散りばめてボリウッドを目指したけど中途半端で、CGに金はそれなりにかけてみたけどねって感じ。

これパート2どうしよw
【ズッコケ・クエスト】



「"ロシア"が"ディズニー映画"を⁉︎」とは最初は驚いたものだが、よくよく考えてみると「何でもっと早く作らなかった?」と正直思った。
ロシアはもともと"国家総力を持って映画が作られる"。実際の軍隊を使ったり、めちゃめちゃクオリティーの高いVFXを使ったりとロシアの映画製作に対する金のかけようは、近年の中国映画にも匹敵する。

そんなロシアがディズニー映画を作るって言うんなら、結構な大作に仕上がってないとむしろ私はその場でキレてしまう覚悟でいる。


本作のザッとした雰囲気で言うと、「王様の剣」に「ロード・オブ・ザ・リング」や「ナルニア国物語」を足して「BTTF」で割った感じで、そんでもって"ギャグ要素"を加えた、なんとも"異色なアドベンチャーもの"になっていた。
前半は"主人公"にほんとイライラさせられる。勝手に失敗して、勝手に焦って、オマケに"嘘"をついて、その場凌ぎで"魔法使いの3人組"に着いていく。まさに足手纏いとはコイツの事を言うのではと言うほどの"軽薄さ"。そんな彼だが、どうしても物語が進むにつれて許してしまう。少なくとも悪い人ではない事を物語が進むにつれて気付かされていくのだ。なんとも"不思議な魅力"を放つ主人公であった。
一方の"ヴィラン"の方だが、際どい性格のツンデレであった。一方は嫉妬深すぎで、もう一方はとことん残虐。そう、本作には"2人"ヴィランが存在している。……と思っていたのだが実は終盤で"もう一体"も登場すると言う驚きもある。そこでやっとMCU作品のような衝撃がやってくる。

私は"第2章"が楽しみになった。

興奮要素がそんなにあるわけではない。だが"ユニバース"としてちゃんと機能できるジャンルに仕上がっていた。本国ロシアではすでに第3作目の公開が控えているのだと言う。日本で全部観れるのかと言うと不安要素なのだが、なかなか面白い作品であった。

やはりロシアのエンタメ能力は抜かりがないなと素直に感じました。
くーく

くーくの感想・評価

3.6
あんなすごいロケーションに衣装にセットにCGにと本格派ファンタジーの作り込みしてるのに、結構ギャグ展開で驚きました。こいう映画でギャグファンタジーって観たことない気がする…新しい…
頭空っぽにして楽しめるゆるギャグファンタジー。(真面目にかっこいいアクションもある)
こんなにくすくす笑える映画だとは思わなんだ。
感情移入するような登場人物は誰一人出てこないんですが、むしろそれくらいの距離感が丁度良い。贅沢な作りのギャグあり王道展開ファンタジー、面白かったです。小屋が可愛かったです。

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