犬

アウシュヴィッツの生還者の犬のレビュー・感想・評価

アウシュヴィッツの生還者(2021年製作の映画)
3.3
花火

1949年、ナチスドイツの強制収容所アウシュビッツから生還したハリーは、アメリカでボクサーとして活躍しながら、生き別れた恋人レアを捜していた
しかしレアが見つかることはなく、彼女の死を確信したハリーは引退
それから14年の歳月が流れ、別の女性と新たな人生を送るハリーのもとにレアが生きているという報せが届く

バリー・レヴィンソンが、アウシュビッツからの生還者ハリー・ハフトの半生を息子アラン・スコット・ハフトがつづった実話をもとに映画化したスポーツドラマ

過去を回想

何があったのか
収容所の中

ナチス

人間関係

重たい内容
最後はなんとも言えません
犬