このレビューはネタバレを含みます
2022/10/24
『君を愛したひとりの僕へ』
観終わったあとなのに、どちらから観るべきだったか悩ましい感じになった🤔
わたしは『僕が愛したすべての君へ』から観たけれど、こちらを観終わったあとにまた『僕愛』が観たくなった!!
『僕愛』から観たからなのか、わたしは『僕愛』のが切なくて、でも、深い愛を感じて好きだった😌💓
ずっと和音に感情移入してしまうな😢
こちらの暦は、栞をただひたすらにずっと想い続け愛していて、栞を助けるためだけに生きている。
暦と栞のちょっとした勘違いがこんなに人生を大きく動かしてしまうなんて😢
暦と栞が青春しすぎて…!!
栞めちゃくちゃ可愛いけど、声が、声がなんか…しっくり来そうでこない…🥲
あと、栞のお母さんもしっくりこない…!
話し方が…うーーん(笑)
(原作読んでいないからだろうけど)
てか、『僕愛』でなんかやたらと研究所でえらい感じの女の人いるな~と思っていたけれど、栞ママだったのね💡
(『僕愛』のときも「話し方が、なんか(笑)」って思ってた(笑))
なんとなーく、理解出来たけれど、専門用語が多くて理解が追いつかなかったので図解で説明があれば嬉しかった😂
『僕愛』の85の和音が「私の好きな暦は私を野犬から救ってくれた」と言っていたのが、こちらの『君愛』でわかるのかな!って思っていたけれど、ふわっとしていた感じだったなぁ🤔
こちらの暦(わんこが車の事故で死んでしまう世界線)が0の暦と初めてパラレルシフトした時(おじいちゃんが亡くなった世界線)に、河川敷でわんこが走り出したところに和音っぽい子がいたけれど、あの辺の記憶なのかな??
暦がパラレルシフトして、和音と寝ているシーン!
急に大人な演出出てきてびっくりした(笑)
そして、『僕愛』の和音と暦のシーンがセリフなしでSaucy Dogの『紫苑』で流れていくのよい🥲💓
『君愛』から観た方がよかったのかもって思えてきた!😂
いや、このまままた『僕愛』を観て
『僕愛』→『君愛』→『僕愛』がよい流れなのかも🤔笑
『僕愛』では須田景凪
『君愛』ではSaucy Dog
という感じでメインが変わっているのも凝ってておもしろいなぁ!🎵