雨を告げる漂流団地の作品情報・感想・評価・動画配信

「雨を告げる漂流団地」に投稿された感想・評価

使い古されたこのフォーマットをあえて使うからにはプラスアルファが必要だと思うが、残念ながらそれがなく「悪い意味でオーソドックス」だった。
またところどころに古臭い価値観が顔をのぞかすのも気になった(子供があれほど過去に執着する?シングルマザーに出前がやだって言う?)。
基本常に雄叫びをあげる「学芸会アニメ」だった。
ボーイミーツガールしてた。

この監督やスタジオはポストジブリのような存在だから、劇場公開と配信が同じタイミングの売り方をしたのはとても残念な気がする。
とか言ってる自分はNetflixで見たけど。
Naoki

Naokiの感想・評価

2.5
最初のインパクトと作画は良き

気づいたら爪切りながら見てた
かの

かのの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後ののっぽくんかっこよかったです✨
のっぽくんを真ん中に夏芽と航佑を両方の腕でぎゅっとしながら景色を見ているシーンは、どこかおじいちゃんの面影を感じるというか、2人の屋根になっている感というか、すごく心がぽかぽかしました。

航佑とおじいちゃんの仲直りてきなシーンがあったら、もっとおもしろかったかなって思いました。
tamao0604

tamao0604の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

「子供でいられる最後の日に、死を経験して帰ってくることで大人になる」というテーマかなと思う。
登場人物が全て小学生なのに、常に死に囚われているのが印象的で全編通して重たい印象。
夏芽が取り壊される(死んでいく)団地で過ごしていること、そしてその屋上にテントを張っていること、極め付けにコウスケが冒頭で夏芽に電話をかけてしまった携帯をベランダから落としてしまうのはまさに自殺のメタファーじゃないかと思う。
つまり、あの日コウスケ達が団地に来なければ夏芽は1人で命を絶つことを選んだんじゃないか、、

自分も夏芽を見ていて「なんか好きになれないな、、」と感じた理由は恐らくそこで、劇中で結構な終盤まで夏芽は死にたいと思っているんだと思う。
だから、生きたいと願っている他のメンバーとチグハグなやり取りになっているのが観ていてストレスなのかな。

だからこそ、コウスケに一緒にいたいと言われ、居場所を見つけた夏芽が号泣するシーンは込み上げるものがある。
ただ、そこまでがなげぇ、、、

あと、いい感じの伏線なのに活かしきれていない部分がいくつか、、
①「他人の家に土足で上がる」という表現について
②コウスケが繋いで、夏芽が決めるというツートップの関係
③全体的に漂う父親不在感

などなど、、
とにかく部分的には良いところがあったのに、全て押し並べてしまったという感じがしなくもない。

ただ登場人物と同年代の子が観たら、子供達だけで漂流するとか、団地が船になるとかワクワクする要素が先行してめっちゃ楽しめると思う。
その影に前述したようなテーマが見え隠れする様に作られてるのかな。
そう考えると、夏の終わりに親子で見にいく映画としては良いのでは、という感想です。
kakuko

kakukoの感想・評価

3.8
メスガキの可能性を秘めたレイナの今後に期待。
ジュリが漂流団地の良心。
こう

こうの感想・評価

3.0
ストーリーに関しては、なぜそうなったのかが分からない部分もありなかなか入り込めなく2時間が長く感じた。ただ、ずとまよの曲は良き。

夏芽と航祐が夜に話をしてるシーンの夏芽のセリフ。
「何も欲しがらない方が楽。」
結末はそうはならないんだけど、個人的にすごく心にのしかかった言葉だった。
さしみ

さしみの感想・評価

3.4
石田監督の手がける作品って概念を生き物や一つの物に例える作品って感じがするよね

今回だと廃墟を擬人化した作品になっていると感じた
海は取り壊しが決定した建物が漂う三途の川みたいなものかな
最後に自分たちの世界に戻る時にヤス爺の魂みたいなものと一緒に帰ってきたという事は物にも人にも魂という概念が存在するということなのか

どの部分にフォーカスを当てている作品かまでは分からなかったけど、人を傷つけるような描写に対してはダメだよと強く諭している描写が印象的だった
David

Davidの感想・評価

2.0
魅力的なところはあんまりない。
涼

涼の感想・評価

3.5
楽しかった思い出から離れたくないのわかる。自分が立ち止まっても時間流れるのわかるるる
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