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愛の弾丸のlemmonのレビュー・感想・評価

愛の弾丸(1935年製作の映画)
4.0
スタア誕生。

スタアが生まれ、元スタアは彼女の元から去る。

物語は多くの人たちを夢中にさせる王道の流れで、重苦しくなくコメディ要素も入れながら楽しく観れた!

元スタア側のプレストンフォスターの哀愁が良いね。ちゅーかめちゃかっこよかった!ダグラスフェアバンクスを思い起こさせる。
あとロデオと言うかカウボーイと言うか、あのド派手な衣装に埋もれず、似合ってた。なかなか着こなせないと思うよ、あれ😁

「アニーよ銃をとれ」の元ネタ?
スタンウィック演じるアニーはとても可愛らしく、男勝りとか言うわけでもなく、隣にいそうな女の子っぽくて好印象!

先住民族のおっちゃんがいくつかキーポイントとなるが、ラストはおっちゃんが場をさらった😆
めっちゃ面白く、あーよかったあと思うラスト。

また観よう!😊
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