リアルとファンタジーが交錯する渡部秀、剛力彩芽W主演作。信越放送70周年を記念して製作された、長野県千曲市を舞台に描かれた夫婦愛の物語。
まず千曲市の景色が良い。田舎なんだけど、行き過ぎてないちょ…
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地元のテレビ局の70周年記念行事、有名俳優を配したご当地映画として結構盛り上がっていたのですが、つい見逃していたので、再上映に駆けつける。事前の予告篇やら特番やら観ても、どんな話なのか全くわからない…
>>続きを読むベースはギリシャ神話のペルセポネーのストーリーを現代風に
都会から移住してきた風太(#渡部秀)は畑仕事をするが生活がままならず金融業者から買った土地と建物の代金の支払いに迫られる
一方、風太の元に…
13:10スクリーン1
都会から移住してきた風太。中々農業が上手くいかず…そんな風太の所に転がり込んできた実とは…
神話から始まり 現実?神話が入り混じる不思議な感じ。人生やり直すチャンスがあった…
神話になぞらえて物語が進んでいるみたい。
話が複雑でいつの間にかうつらうつら😓
しっかりJAも咬んでいる(若者が農業)
愛する人とは何度でも巡り会うって言いたかった?
久しぶりに見る剛力彩芽さん。…
映画の魅力のひとつとして撮影地の力があると思っていて、山の中だろうが田んぼの間だろうが海辺だろうが、あるいは建物の中だろうが。ロケ地の生かし方がうまいなぁと思うのは瀬々敬久監督で、自分がそこに注目し…
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想像以上にあたたかく素敵な作品でした。
都会にくたびれて農業、見ず知らずの人を信用して借金、見ず知らずの人に大切な指輪を容易く失う、金に目が眩んでパートナーまで失いかける始末。流されやすい風太さん…
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知っている土地というのもあり、ストーリーよりも映像に注目しながら観ました。のどかな風景と神話的な物語の展開に少しミスマッチを感じながらも印象的な作品だったと思います。神話に対する教養があればもっと楽…
>>続きを読む地元長野県が舞台で、なんと学生時代に通った映画館で舞台挨拶をやってくださるとのことで、朝から並びました!
馴染みある道、建物、風景のおかげで、ストーリーは全く入って来ず…もう一度観たい!
舞台挨拶は…
SBC