戦争って良いですね♪
と、いきなりダメ人間宣言な雑魚です。そんな人のクズが戦争映画語るので真人間さんは不愉快な思いをすること確実。だからよい子はこの先読むの禁止。糞の詰まった大便器にたかる便所蝿さんと蛆虫くんだけがこの先に進んでね♪
さて戦争だ。
私怨を晴らすために軍の統制から外れた特殊部隊VS断末魔のイスラム聖戦士の明日なき死闘。
って感じなステキ映画だぞと心震わせながら着席した雑魚の瞳は血の夢に酔い痴れる気満々でキラキラしてたと思ってOK。
無意識にHARRYィ HARRYィィと呟いてたかも知れない😁
そして堪能♪
弾はバラ撒く捕虜は獲らぬ、瀕死の敵兵に情けの介錯はNo Thank youで 苦しませろ と気怠げに言い捨てられれば、そうですねっ半死人の横で美味そうに一服つける主人公、だけどこの壊れ方がまだまだ可愛らしいって聴けば本作を観たくならんかね？それとも怖いかね？？
ピーーーンと張り詰め息が詰まりそうな行軍シーンの連続からの戦闘で溜まりに溜まった緊張感が吹き飛び弛緩する、敵が見えてるならむしろ楽なのだと言わんばかりの演出がたまらん♪
一瞬の油断で激戦の渦中で、次々に斃れゆく戦友の屍を前にしても衰えぬ士気、揺るがぬフォーメーション。精神も肉体も鍛え上げられた鋼の精鋭達が国家に叛逆してまで追求する作戦目標とは何か？
バトルに夢中だった観客をフルメタルジャケット+サスペンススリラーな世界観に引きずり込む終盤の巧みさ、さすがアベンジャーズの監督さんだ、仕事をわかってる！最後のあれは絆なのか狂気なのか、議論が分かれるとこと違うかな？
そんな絶賛モードな雑魚が付けた星は3.9個。最後まで○✕↑?★で徹底的に▼□◎△≧✕だったら星4の後半は固かった。広く一般に伝えるには、ってか事実に基づいてるし関係者も普通に生きてる訳だからこのあたりが限界か。
本作は外道を満腹させる素敵映画です。
観る人を選ぶ怪作って言うべきかな😁
