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珈琲時光のkuskusのレビュー・感想・評価

珈琲時光(2003年製作の映画)
3.6
舞台は神田神保町、日常性、ゆったりとした時間、心地良い、静のリズム、自由な東京での暮らし方の一端、限りなく自然

ストーリー:趣味を持ち仕事もあり世界観があり自由に生きる二人の若者の交流

嬰児交換の民話=陽子が幼い頃家を出ていった実母へのトラウマ
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