●わたしは最悪。(2021年ノルウェー/フランス/スウェーデン/デンマーク。レナーテ・レインスヴェ)
マジ最悪。
なんなん? この女?というほどの自己チュー女が描かれる。
まあそれはあくまでもユリヤ>>続きを読む
●エスター(2009年アメリカ。ヴェラ・ファーミガ)
『ファースト・キル』前に再観。
オカルトなのかそうではないのか?な展開が続いて,まさかまさかの孤児・エスターの正体に驚愕。
これは久々なヒット>>続きを読む
●悪魔に呼ばれる前に(2018年インドネシア。チェルシー・イスラン)
うーん……。
ティモ・ジャヤント監督作品ということで観てみたんだが,盛りあがりがない。
ずっと同じテンションが維持されていて,>>続きを読む
●ボイリング・ポイント/沸騰(2021年イギリス。スティーヴン・グレアム)
これも疲れる映画。
90分ワンカットという手法はすごいとは思うんだが。
映画を観るのが日常生活の中での息抜き!という方に>>続きを読む
●オットーという男(2022年アメリカ。トム・ハンクス)
ストーリーはありがちといえばありがち。
偏屈ジジイが周りの人たちに溶かされていくという話。
泣かされる。
トム・ハンクスは作品の選び方が巧>>続きを読む
●ウルトラマンデッカー 最終章 旅立ちの彼方へ(2023年日本。松本大輝)
またひとつの時代が終わった感。
テレビシリーズのその後が描かれている訳だが,最終回でDフラッシャーを失ったカナタがどう戦う>>続きを読む