昔ながらの飲み友達から急に絶縁された話。
きられたほうはなんでかわからん。
昨日まで呑んでたよね。
きったほうはつもったものが急に溢れたのか悟ってしまったのかもうかかわりたくないので勘弁してくれ状態。
混じりあわない話から段々と狂気が滲み出てくる。
いい大人が頑固であほじゃんな事やってんだけど全然見応えがある。
互いにやめておけってことばかりしすぎるからおいおいとなるんだけど、互いの気持ちもわからなくもない。
年々自分もめんどくさい人間になってきているのがわかるし、昔ながらの友達もめんどくさくなってきてる時もあるし、昔急に無視されて喋らなくなった時期とかあったし、興味ないつまらない話はきいているとしんどいときもあるし、まあ気持ちはわかる、もっと歳とるとよりわかるのかな。
やっていることは異常だが動物には優しいってのはなんか好き。
あいつが話にひいていたシーン良かったなー、互いにびっくりしていたなー、
バリーコーガンいるだけで異様な雰囲気出るな。
お洒落でインテリな彼の血だらけの演奏会パンチきいてたなー。
そのなかでもやっぱり困り眉が一番の印象。あの眉のせいで苛立ったのもあるんじゃないか。いや失礼だな。
とりあえず今日は黒ビールのみたい。