浜辺美波さんと岸井ゆきのさんのペアが少し違和感がありました。過去と現在がコロコロ入れ替わりながら進んでいきます。なんの情報も入れずに観たので震災が絡んだ映画だった事に驚きました。突然映像がアニメーシ…
>>続きを読む大学の同級生、真奈とすみれの出会いと別れが描かれる。
正反対で親友の二人。
出会いは大学生になりサークルの勧誘を受けている真奈をすみれが助けるところから始まる。
時系列が前後しながら進み、すみれの…
最初ちょっとケミストリー足りないかもと思ってたけど、ケミは別にあって、なんだろうな親密度みたいなものが会話を通して感じられなかったのが残念だったのかも
浜辺さん演じる「すみれ」の色気も、岸井さんの「…
人が感じ、考え、思っていることを当人以外の人が全てを知ることなんて不可能であるということがわかる。
でもそんなことって生きていたら感覚的に当たり前だよなとわかりつつ、飲み込めないし、いざすれ違いが起…
(自分用記録)
・友人の喪失、にしても引きずりすぎかと思ったが、津波による行方不明と分かり合点がいった。
・よくわからなかった点・・・職場の上司が自死したことのストーリー上の意味?職場の同僚と泊りで…
映画「やがて海へと届く」製作委員会