ティモシーとゼンデイヤとピューが好きやから観ていられる映画ではある。よね。
しかし映像や音は本当にすごいので、映画館で観る映画だなあ。
もっと丁寧に描かれた方がいいところはたくさんある気がする。プロットをなぞるような映画になってしまっていて、勿体無い。やっぱり映画化の難しい作品なのかなあ。
star warsやハリポタみたいに ながーーーーーく続けるつもりでやればよいのになあと思う。
終盤、大河ドラマ"光る君へ"と凄まじいリンクをしていてびっくりした。心の中では君が1番。
敵、あっさり死ぬなよ。