カッコーの巣の上での作品情報・感想・評価・動画配信

カッコーの巣の上で1975年製作の映画)

One Flew Over the Cuckoo's Nest

上映日:1976年04月03日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「カッコーの巣の上で」に投稿された感想・評価

マナミ

マナミの感想・評価

3.9
狂人と見なされていてもみんなどこか愛おしい人間で、それを引き出すのが上手な人っていうのはいるんだと思う。クラスのちょっと不思議な子を馬鹿にせず上手にイジる人、みたいな笑
17歳のカルテを見た時も思ったけど、精神病の基準であったり、どうすることが本人にとって良いかという判断は難しすぎる。だからこそラチェット婦長みたいに正しい事をしているつもりになって弱者を支配するのは絶対に違う、と改めて思った。

しっかし、そんなに昔ではない時代に本当にこんな非人道的な事が行われていたのかと衝撃。あと黒人、女性の描かれ方にめっちゃ時代感じた、、
キャスト見て後から知ったけど結構有名な人出てたんだね。ビリー役の人演技うまかったな。

このレビューはネタバレを含みます

本も衝撃的だったけど映画はさらにその想像を超えとった
エキストラが本当に患者さんであったりKesey自身出来上がった映画をみていなかったり、ECTの捉え方が問題になったり
今のpsychiatryにかなりの影響があったのはすごいと思う

Keseyもサイケデリック薬のモルモットだったりやっぱりビートニックの人たちは面白いな〜 
ぴ

ぴの感想・評価

4.5
最終的に登場人物みんなが愛おしくなる
てるぅ

てるぅの感想・評価

3.9
パーティーの後の悲惨さよ、からのロボトミイイイー!チーフが好きなキャラでした。
「知るかボケ」と心の中で悪態つくことが多い。
この映画のラストシーンはまさに「知るかボケ」を感動的に伝えていて、感動的なあまり困惑した。

カードゲームやワールドシリーズ、クルーズ船での釣りやクリスマスのシーンを笑って楽しく見ていたので、その後の苦い展開にかなり絶句したけれど。

「シャイニング」のハロランさん役だったスキャットマン・クローザースが、この作品でもジャック・ニコルソンから痛い目にあわされていておかしかった。

何度も観たい作品。
そしてまた、ラストシーンに困惑したい。

このレビューはネタバレを含みます

秩序を守るためには必ずルールが必要だけど
ルールのなかで自由に自分らしく生きるのと
与えられた自由のなかでしか生きられないの
とではぜんぜん人の扱われ方がちがうだから
一線を超えるといつか悲しい結果を生むよね
てきや

てきやの感想・評価

4.1
何度見ても色あせない仕上がりだと思う。
人によって泣けたり、重かったり、爽快だったりと評価は分かれるかも知れないけど、全体の完成度という点では多くから高評価を得られる作品ではないかと思う。
ニコルソンの鬼気迫る演技、あれは本当に演技だったのか。。
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