#ごめんに関連する映画 18作品

想像を絶する痛快な詐欺師。実話に基づいてるなんてホントに信じられない。 原作は主人公のフランク・W・アバグネイル・J…

【憎めない詐欺師たち ①】 スティーヴン・スピルバーグ監督×レオナルド・ディカプリオ×トム・ハンクス 久しぶりに観…

老人として生まれどんどん若返り赤ちゃんとして死んでいくベンジャミンバトン。 そんな彼は2度デイジーの前から去る。 1度…

【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】 〈原題〉　　・The Curious Case of Benjamin But…

とある廃墟でゾンビものの自主映画の撮影が行われていた。リアルを求める監督に翻弄される中、撮影隊は本物のゾンビに襲われる…

【過去作レビュー】 皆さんのレビューを見るにつけ、リアルタイムに劇場で鑑賞する重要性を感じさせる作品だと実感。 世…

スタジオジブリ制作による飛行艇乗り達の漢気とそれを見守る女性たちを描いた作品。 宮崎駿監督が原作・脚本を務める。 第…

人間を捨てた者を主人公にしたからこそ人間賛美の映画になっている。 ポルコが豚になった理由は？ イタリア空軍に所属して…

『華麗なるギャツビー』のレビューに「ハッピーエンドのレオ様が見られる映画を知っていたら教えて欲しい」と書いたら、2名の…

◆タラちゃんの恋文◆ タランティーノが描く1969年のハリウッド。 映像から音楽から、ほとばしる映画愛。 これはあれで…

『ロミオ&ジュリエット』と『ムーラン・ルージュ』で私とは合わないと感じたバズ・ラーマン監督作品ですが、オススメされたの…

タイトルが印象的。華麗なるでギャッツビーって。 1974年の映画をレオナルド・ディカプリオ主演でリメイクした2013年…

鏡＋写真＋防犯カメラ◎ 監督；アビー・コーン 　　　マーク・シルヴァースタイン 出演者：エイミー・シューマー 　…

 ・ “ポジティブ〜“  めっちゃ面白い。 ケラケラ笑いながら観た。 元気出たー。  自分に自信はあり…

『キセキ　あの日のソビト』（2017） 厳格な医者の父親の下を飛び出したミュージシャンのジンは、父の思いを受けて歯科…

初鑑賞！ 良い作品でした☺️ Greenの曲調から映画もポップで明るい　バンド映画的なのを想像していたが、予想以上に丁…

何となく興味を抱いた「線は、僕を描く」を初鑑賞してみた。特に何の予備知識もないが水墨画を題材にしているのはパッケージか…

自分の線を描く。 そしてその線が自分を描く。 すごい素敵な言葉です。 物語はある水墨画の巨匠に、ひょんなことから弟子…

〈ふてほど〉ロスにより、阿部サダヲ成分と宮藤官九郎成分を緊急補給するため、マイリストで長期熟成中だったこちらをチョイス…

土下座の向こう側へ 昔TVで一部観たのですが、先日観た「シャイロックの子供たち」阿部サダヲのコメディという事で再鑑賞…

【誰への左様ならなのか】 個人的に高校生を描く作品は綺麗すぎない方が良いと思ってます。 何故なら人生で最も浮ついてる時…

芋生悠の出演映画を引き続き、『朝がくるとむなしくなる』に向けて石橋夕帆監督作品。 男女共学高校の青春映画をみると「…

これまた職場の方に教えてもらった作品。『猟奇的な彼女』が好きだと言ったら同じチョン・ジヒョン主演の本作を勧められました…

2000年代の初め、日本を席巻した韓流ブーム。この熱狂的なブームはテレビドラマに憧れた女性が中心で、従来韓国映画を観て…

自分の好きなカルチャーとその世界が映画の舞台になると好きが故に映画の出来よりそのカルチャーをしっかり捉えているかに拘っ…

予定していたライブがポシャり、代わりに紹介されたライブハウスで演奏をすることになったパンクバンド「エイント・ライツ」。…

高等が好む"中"象こそが、下等から生まれたスポメニック。 彼の走馬灯か。死ぬまで高等でいたかったのか。影に眩しさを感じ…

【ヨハン・ヨハンソンは天空から囁く】 7月のオリンピック4連休最終日はヒューマントラストシネマ渋谷でヨハン・ヨハンソン…

☆ひき逃げ事件と投資大損失が起きる日までの半年間を、絡み合う2家族の1人づつの視点から何度も繰り返し見せる手法は、構成…

邦題とジャケットには、全くそそられないけれど"悪なき殺人"で、吹雪の夜に失踪するエヴリーヌを演じたヴァレリア・ブルーニ…

前回の☆１レビュー作成後、モヤモヤな気持ちが続いたので、こちらを観賞しました。(苦笑) 再観賞＋追加レビュー❗❗ 心深…

ナタリー・ポートマンが、とにかく輝いてますね✨役柄も、ハードな割には それを感じさせない、魅力🌺🌺逆に、 少しマイナス…

ティム・バートンの処女作！！ ほんの6分程度の短編。 最初の作品のはずなのに、もう「ティム・バートン」が完成されている…

鬼才ティム・バートンの、記念すべき監督デビュー作。 「処女作にはその人のすべてが表れる」と言いますが、ええ、本当にその…

ジュリアス・ラムゼイ監督による、【シチュエー ション・スリラー】。 アレックス目当てで鑑賞。 ↑ と、観ても不満。 …

殺人トーナメント？？？？ 当たり前だと思ってた事が、あたり前じゃなかった時、人は恐怖に震える。 例えば、映画のあら…

さらっと終わるので何か残るかといわれると何も残らないが面白い。グリーティングカードがどこでも見られるアメリカではとても…

とても楽しく観れた。 1h15分で端折ったにしては、面白く観れた。ソウル・グッドマンことジミーことオデンカークだから観…