goroさんの映画レビュー・感想・評価

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ある男(2022年製作の映画)

4.0

・展開は面白い。
・Xいたー!
・でんでんのジム会長は鉄板役。
・辛い人生だなー。 
・確かに戸籍に写真はない。
・役者たちの演技力であっという間にエンディング

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

・うーん重い。
・時が不幸を解決してくれるか。
・違うカタチでもっと早く再会すれば良かったのに。
・恐るべし素人スマホ記者たち。
・なるほど、そういう流れか。
・2人でいればね。

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.0

・ダメ出しできる、絶対折れないプロデューサー。
・学ばなければ。
・民族対立は音楽で止められるか?鑑賞中。
・自然も後押し。
・こうなったら誰も止められない。
・悲しい。
・ラストシーンは良かった。
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

・ダメ出しできる、絶対折れないプロデューサー。
・学ばなければ。
・チームで何かを作り出すって素晴らしい。
・本当のアニメ見てみたい。
・エンドロール後も忘れずに。
・きっと、これだけの人と企業がチー
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バビロン(2021年製作の映画)

3.5

・オープニングから衝撃。
・はちゃめちゃ。
・ヘベレケでもさすが役者。
・一滴の涙。
・音楽はいいねー。
・100年後か…今からじゃ何も残せない。
・エンディングが最高、180分見終わった感満載。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

・おじちゃんが1番正解。
・あんなに運送屋楽しんでいたのに。
・怖い怖い。
・そこまでするか。
・結局ブランドって何なんなろう。
・実話だから仕方ないが、サスペンスとドロドロ感欲しかった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5

・想像も出来ないこの悲惨さと状況。
・生き抜く自信がない。 
・11年。
・こんな世界繰り返してはいけない。
・伝えて行かないと。
・明日から空を見よう。
・くろ〜!。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.0

・数年前に小説読了。
・小説では見れない牡丹の水墨画がどうしても見たくて鑑賞。
・想像以上の大賞そして新人賞作品。
・ちょっと水墨画に興味深々。
・しかし筆も炭も小学生以来触ってない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

・「それ」って?
・まさか2部作とは…知らなかった。
・相変わらずのアクション。
・つい、毎日やっているゼルダと被った。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

・アラ還リアル世代には少し物足りない。
・ウルトラマンとウルトラセブン足して2で割った感じかな。
・ムカシは子供目線、シンは大人都合。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

5.0

・ラスト30分は見入ったなぁ。
・こんな結末。
・まさに荒野。
・俺の人生は今のところ草原かもしれない。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

・ツライ場面もちらほら。
・都合良く?皆んなが集まってくる。
・予告編見たらバリカンが。
・憎しみだらけの前半。
・後半へ続く。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

・しらみつぶし。
・打ちまくり。
・自業自得、感もあり。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

2.5

・人生って金かかるなぁ。
・豚もやし鍋。 
・ちょっと中盤飽きてくる。
・生前葬もいいなぁ。
・わがままに生きるか。
・資金は足りないけど人はいる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

・バルセロナ行ってみたいなぁ。
・サクッとみれるお宝探し。
・そりゃ裏切りは定番。
・意外に不死身の主人公。
・ネコと仲良くね。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.0

・ヒマな夜にサクっと99分。
・しかし容疑者の武器が恐ろしい。
・こんな町、住みたくないね。
・まったく困ったもんだ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

・立ち直れるかな?と思いつつ。
・話は変な方向へ。
・けど、なんか共感できたりして。
・銃のシーンは恐怖を感じた。
・知らぬ間にのめり込むストーリー。
・やっと回りが見えて来ましたね。

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.5

・美味しいのきたぁ〜。
・煙浴びてぇ〜。
・深夜に見る映画ではない。
・ぬか漬け…焼肉では食べないが、確かに鉄板焼き屋では必須だよな。
・ぬか漬けストーリーがオヤジにとっては和む。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.5

・最初台詞が分からなくなる。
・字幕が役立つアマプラ。
・久しぶりの幕府側からの映画。
・燃えよ剣から火器の時代へ。
・さすがの岡田准一も苦戦。
・この時代、自分を貫く事か、臨機応変に生き抜くか。
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とんび(2022年製作の映画)

4.0

・安定の阿部ちゃん。
・そして素晴らしい仲間たち。
・ハマグリのシーン良かったな。
・不覚にも目頭が熱くなった。  
・世話が焼けるなぁとんび。  
・さすが重松清。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

・ドキドキハラハラ。
・木だけって。
・何年かかるかと思ったよ。 
・その後も詳しく描いて欲しかった。

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