このレビューはネタバレを含みます
ラストのシーンの構図、泣いてるナヨンに寄り添って階段を登る相手が…
映るシーンの空は晴れ間が少なく部屋のシーンも多いのに色は鮮やかな画が印象的。
韓国の実家の意外に太め感のある実家の調度品とNYの狭>>続きを読む
悪夢
ヘレディタリーでは「この先を見たくない」だったけど、ボーは「ここに居たくない」と思わせるような没入感。
たくさん伏線があるので冒頭から細かく見ておくと面白い。
前田敦子の出る映画は外れないと思っている
あと昔から黒川芽以ちゃんがすき
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かきかけ
観終わってから話したり解説を読んだりしていたら、どんなところが心に残ったか薄れてしまったので少し惜しい。
涙することは無かったけど
なんだか瞼の裏に焼き付いたような
それがあると不安になる>>続きを読む
色々な主人公を背負ってる山﨑賢人が心配だったけど、しっかり途中からスギモトだったから良かった。
雪のなかでのアシㇼパの透明感、やば
なんとなくるろ剣よりは
銀魂的なクオリティを感じたけど
北海道アイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最近はライブを見ても感動が薄かったのにこれをみてかなり楽しかった。
のがちょっと寂しくて、今の時代でかっこいいと思えるアーティストを探してみようと思ってみた
字幕で見れると歌詞が解ってとてもいいな
一時期、お昼に車内でセブンイレブンのミックスサンドを買ってツナ、ハムレタス、タマゴの順で食べることを習慣にしていた。
決まっておなじことを続けることは、毎回違うことをしているから面白い
この映画>>続きを読む
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勝手なイメージだけど、
日照の少なく青灰色で海辺の田舎町
というだけで国内某地方を連想してしまい少し重ねてしまった。
創り出したことへの罪と
自身の誤ちに対しての罪と
前者に罪は無いな、と私は思うの>>続きを読む
とてもよかった。
一見パッケージのかわいいお菓子に見える世界観が、「ただのかわいらしい色使いで華やかなもの」ではない、
自分以外の他のものに対しての興味をもっと掻き立てる「彩り」としてあったことがよか>>続きを読む
この前のウォンカにティモシーシャラメではまだ一本取れないんじゃないかなぁと思ったけど、バリーコーガンみたいなキャラ立ちを求めてしまってるのかもしれないと思った。どんどん仕上がっていて楽しい
ここにきて初めて見たけど、スティーヴ・ブシェミの良さを分かってから見れて良かった。
ブックスマートはゴーストワールドの後だったら面白く感じなかったと思うからそれもよかったかも
スカーレット・ヨハンソン>>続きを読む
付け足し感想。
ちょーど今読んでいる
土門蘭さんの「死ぬまで生きる日記」がリンクしていて、わ～となった。
東京に東京人が少ない、というように
地球には地球人ばかりでないのでは？という解釈
たしかに>>続きを読む
