くるみんさんの映画レビュー・感想・評価

くるみん

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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

小学1年生の子供と鑑賞。
子供には1時間程度のプリキュアやすみっこぐらしの映画くらいが限界かと思ってたけど100分集中してみてました。
お話や言い回しはちょっとくどいです。
あと、音楽がどれもこれも全
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(2020年製作の映画)

3.7

テンポも良く内容が詰まっててとても良かった。
けど、、、なんだろう。
結末のための榮倉奈々とか斎藤工とかがやり過ぎというか、思い起こすとスンっと冷めてしまって単純には泣けないなぁと思ってしまった。
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

お猫様映画です。
実話ものってだらだらしがちというか終わりも締まりがなくてあんまり好きではないけど、これはずっと楽しかった。
夜のんびり観るのにいいです。街並みもバスも素敵。

映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!(2020年製作の映画)

3.7

忘れられたら消えちゃうのね、、、
年長5歳児、すりかえかめんのことを忘れてたの。ごめんね。
前作は子供が飽きそうだな〜と思った記憶があるけれど、これは歌も多いし流れもリズムもいいと思う。ファミリーコン
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.5

ほんわかしたお話でした。
年長5歳児は最後まで集中して観れました。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

おもしろかった。ホラーかと思わせる演出にドキドキした。
90分間、メンツも風景もほぼ変わらないのでお金かからなそうだな〜笑
オールハッピーとはいかないしツッコミどころもあるけど、終わってみればスッキリ
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

雰囲気が良いですね。車や服や街並みが古き良き感じ。重苦しすぎず良かった。

シドニーもなかなかだけど、未練たらたらもすごいな。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.5

現代では作りにくそうな題材ですね。
ロバートレッドフォードが観たくて鑑賞したけれど、今回は好みの雰囲気ではなかったかな。
時代のせいで生きづらそう。
壮大な風景のアフリカでゆったり話が進んでたのに最後
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映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!(2021年製作の映画)

3.5

トロプリ大好きな年長5歳児と鑑賞。
日頃のテレビもそうだけど、敵がこわくなくてキャピキャピ楽しそうだからトロプリは好きなんだそうです。
私としては楽しそうなあすか先輩がかわいくてツボりました★
あとは
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

笑い声が耳に残ります。。。
「狂っているのは自分か、世界か。」
昔観たはずだけど全く思い出せないダークナイトを次は観ようかな。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

映像美。大自然も動物も良いですね。
ゲーム設定だから話がぶっ飛んでも気にならないしずっと飽きずに楽しかった。
フェロモンダダ漏れで宿題の話をしていて吹きました笑
オベロン教授のおじかわいさにもキュン笑
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

たしかにラストが胸糞ですね。胃がムカムカします。
犯人はラストを想定して綿密に時間をかけて進めてきたんだろうけど、時間をかけてきた割に1週間前に異動してきた刑事を巻き込むのはちょっとハテナ?、、、とか
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

かなり刺さりました。
こういうのを今風に言うと老害なのかな〜なんて観てたけど、めげずに接する周りも良いですね。父や妻や子供など人生がドラマチックすぎて観ていて苦しいところもありますね。また観たい映画で
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

キミスイを先に観ちゃったので、カブってて残念感があるけど、こっちを先に観てたらまた違った気持ちになったと思う。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

久々に号泣。浜辺美波ちゃんに終始惹きつけられますね。内に重いものを秘めてふわふわしている感じ。ファンタジーレベルのふわふわ感と透明感です。
それにしても出てるキャストが皆さん素敵なんだけど、どうしても
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

原作漫画にどハマりしたので映画も観てみました。
酷評の人の言い分もよくわかりますね。
大事なものがすっぽり抜けてる感。話が飛び飛びな感じがします。
全部のストーリーは入れられないにしても、コウちゃんの
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

結構面白かった。中村倫也さんの演技に見惚れました。
終わりはあれでいいのかなぁ。。
火曜日がメインの話だけど、別の曜日を中心にしたらコメディにもなりそう。月曜日くんはパリピっぽいイメージかと思ってたけ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

ひたすら人が死にますね。今回はなかなかえぐいのもあります。やっぱり犬愛映画です笑
1、2よりはいいけどやっぱりキアヌがキレがない。
B級感、漫画やゲームの実写感がありますね。
でも重苦しくなく考えずに
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

きっかけは派手だけど動機はハテナ?
でもまあ考えちゃいけない映画だと思う。ノリはB級です。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

まだ続きますね。
でもなんだろうな、キアヌがスマートすぎるというかアクションが迫力がないというか漫画やゲーム風というか、、、キレがないのかな。
いま3話目まで観ましたが、1話目はまだ動機が納得がいくか
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

5歳児と鑑賞。レッサーパンダが出てくる時だけ食いつく笑。
字幕のレッサーパンダが日本人差別、と見かけたので字幕版も観たけどまあ確かに英語もわからないアホの子な感じだけど「臭い」とかも別に気にならなかっ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

歌に惚れます。
ガガ様の薄化粧の普通の姿がかわいくて素敵でした。
ストーリーは内容も想像通りで淡々と進みすぎます。元の話ありきで端折ってるのかなと思うくらいシーンがブツブツ切れてる感じがあってうまく心
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

いまこのご時世なので、よく2011年でここまでできたな〜予言のようでこわいな〜と最後まで観たけど、なんていうか、サラッと淡々としてて中途半端に終わった感がある。コロナ前だったら途中で飽きてそう。
カメ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

久々にキャメロンディアスが観たくて鑑賞。やっぱりキュートで可愛い!
ジュードロウも若くて爽やかな色気があってキュンとします。
明るくてほんわかします。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
ゾワゾワしますね。音響もカメラワークもいちいちしつこくて背筋が寒いです。
最後の方のセシリアの表情も怖かった。

東京公園(2011年製作の映画)

3.4

ファンタジーだったんですね。
ふわふわした雰囲気の映画だけど要素はギュギュッと詰め込まれてます。むしろ途中で詰め込みすぎな重みを感じます。
風景と俳優さんの顔や表情が印象的な映画。
井川遥?実は歯科医
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.8

映像がいちいちオシャレ。
鮮やかな色合いで、部屋もお洋服も髪型もメイクも隅々までステキです。
そして出てる人がみんな美人とイケメンで画力が強いです。
全編ミュージカルでビックリ。大事なところで流れる曲
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

口の悪い鬼教師ですね。
部活や習い事などでスパルタで傷だらけでさんざん怒鳴り散らされた嫌な思い出が蘇りました。
スポ根とかアスリートな感じです。
最後の演奏のシーンは映像も雰囲気もとても良かったです。
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

広げすぎた風呂敷は途中から展開が読めて、そう落とすしかないんだろうなってかなり想像がついてしまった。
伏線風のカットやシーンが山盛り、音響ゾワゾワ、ディカプリオの演技力のすごさ、最後の含み方等総合する
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

つまらなくはないんだけどなんだろう、モヤっと感が終始あります。コロナ禍だから余計に。
絵画や歴史の事前知識はなくてもいいけど、半端な謎解きというか。なにかとツッコミどころが多いです。
敵か味方か何者な
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映画ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!(2021年製作の映画)

3.5

トロプリどハマり中の幼児がトロプリプチを楽しみに映画館に。プチはプチなのでほんの10分くらい?でしたが満足そうです。
本編はどのプリキュア映画もそうですが大人はグッとくるけど幼児にはちょっとストーリー
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

自分なら、自分の考えに自信があってもこの時代に高額な予算を使わせることすら怖くてできないなぁとか思ってしまって、天才の計り知れない凄さを感じた。生きづらそう。命の選別やLGBTの苦しさが重く心に残りま>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

音楽も街並みも空気感も明るくていい!
5歳児と観たけど思ったほど食い付かなかった。。。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

ゆったりとした時代の流れを感じる穏やかな作品ですね。でもひたすら言葉に向き合い続ける濃密な時間。
果たし状のような恋文に笑ったり、オダギリジョーの空気感にキュンとしたり。
あとは、先日ちょうど「今夜、
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第三の男(1949年製作の映画)

3.5

モノクロ映画と戦後の空気感。
そのわりに軽快な音楽。
古い映画は戦争映画にポップな音楽だったりわざとなのかもですがどうにも違和感がありますね。
子供のシーンがなんだか怖かった。

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