日本アカデミー賞 受賞映画 おすすめ人気ランキング 139作品

2024年 229本目 2024年 228作目 2024年劇場鑑賞 12作目 第96回 アカデミー賞 視覚効果賞受賞…

初IMAX。良かった。ゴジラけっこう怖かった。 ゴジラは、戦争、戦艦、犠牲者たち、災害、悲惨を象徴する存在。この映画の…

本当に本当の最後のお別れ。 ヒトの考え得る完璧な集大成。 これ以上何があり得ただろう カイエ誌は何が何でもこの映画を今…

天才の生き様を、見届けよ。 世界観、キャラクター、声。 どれをとっても既視感のあるもので、どこか懐かしい。 アニメー…

公共トイレの清掃員・平山の日常を描いた作品。 平山自身の行動としては日々変わらないんだけど。そんな日々でも全く同じ日な…

トイレ清掃員を題材にした作品の監督がヴェンダース。小津がどうとか紹介記事にあったので、海外で邦画に求められるのは未だに…

フォールアウトから5年、イーサンは現役でもトム・クルーズは還暦。そろそろ体がしんどいのに走る走る。頑張るわ〜。 完結編…

潜水艦から始まるんや。その潜水艦はステルス機能がえぐいと。でもその潜水艦が見えてるぽい何かが近づいてきて、魚雷対決にな…

つくづく、なんなんですかね。 名前も国籍も血縁も、ゆうてみればどこかの誰かに(親とはいえ自分ではない誰かということには…

社会派ミステリーに見せかけたヒューマンドラマ。 とても見応えのある作品ではあるが違和感が残る映画。 もし監督が意図して…

リアタイで原作を読んだ世代にとって本当にご褒美だと思う。生きて来て良かった。こういう事があるから人生やめられない。 　…

映画&原作ネタバレ少々有 宮城目線と、原作ではほとんど触れない「家族」が出てくるという…

再鑑賞。上げ直し。 最高の続編映画。 素晴らしい…100点中1億点。 オープニングシークエンスからすでに素晴らしい。…

年明け最初の映画が自分の好みとは違ってしまったので、2本目こそは大作にして名作、絶対ハズさないであろう映画を選びました…

遅ればせながら観ました。 本当にmy carをdriveすることに驚きつつ村上春樹はまだデビュー作の風の歌を聴けしか読…

アカデミー賞受賞作品。 原作は村上春樹。 舞台作家の家福、妻で脚本家の音、俳優の高槻、家福のドライバーのみさき。この4…

ありがとう。 さよなら。すべてのエヴァンゲリオン。 おまじないが至る所に散りばめられていた。 終盤は何故か涙が止まら…

〔フィナーレ舞台挨拶回鑑賞〕7/11 ありがとう、すべてのエヴァンゲリオン。 これからも、久遠の愛情を捧げるよ。 …

会社に5、6人で仕事後に映画をたまに観に行く会みたいのがあって、僕も誘っていただけるので可能な限り参加していて。 最…

007シリーズの25作目。主演のダニエル・クレイグはジェームズ・ボンドを演じるのは5回目にして最後。 『ノー・タイム…

2020年を通して 知人から最もオススメされた作品。 上映中は色々と思うところがあって 観るのを保留していたのだけれど…

総合的には良かったと思う。 yesかnoかで言えばyesみたいな。 凪沙と一果の出会いから徐々に交わりあっていく様や…

アニメだけ観て原作未読。 全部セリフで説明してくれちゃう、善逸がうざい、ギャグがくどいとかはアニメ版から相変わらず。中…

アニメからの続きで、ラストもまた話の途中で終了。コミックの8巻途中くらいまでで、まだまだ先が長いけど、頑張って最後まで…

昭和にあった未解決事件の一つ、 "グリコ森永事件"をベースにした作品。 脚色での違いは沢山あると思うけど、 子どもの…

原作未読。 ミステリー小説の映画化作品って、「映画で語りなおすだけの必然性を感じない」作品が多い印象だが、本作もまさ…

--2024.3.27 TV地上波の録画にて鑑賞-- 半地下で暮らす貧乏一家が、金持ち家族に 雇われ…。 久しぶりに…

💠favorite line💠 "최고의 계획은 무계획이다.아무것도 계획하지 않으면 실패하지 않을 수 있다."…

地上波放送を録画して観ました。 映画としては、この終わりもありかと。 あの時、何が起きていたのか 最悪の場合、東京を…

2011年3月11日。東日本大震災。 １０年という月日が経過しても尚 記憶にまだ色濃く残ってます。 26年前 阪神・淡…

調べて納得！！ これって、あの『パタリロ!』の魔夜峰央による原作漫画を実写化したものだったのね〜。見目麗しき美意識高…

埼玉に10年住んでいたのですが笑っていいものやら。特定の地域を差別する事の馬鹿馬鹿しさを描かれていて、「埼玉は何もない…

だいぶ前に見てレビューあげそびれ… 純青春作品だった前作に比べて 今作は家出やら拳銃やら年齢詐称とか ちょっと不穏な…

映像に着目していたが、凹凸、汚れ、光と影、不規則性、ディティールを極めていてずっと素晴らしかった。しかし写真のようでは…

理不尽で矛盾だらけの現実とは真反対でいてくれる映画に浸ってるとたまにその映画にぶん殴られる。この映画はぶん殴ったらぶん…

「本当の悪は笑顔の中にある」 1981年、荒んだゴッサムシティに生きるアーサー・フレックは、母親ペニーの「どんな時も…

日本映画でありながら日本映画でないような… 東京新聞の新聞記者望月衣塑子さんの同名小説を原案とした社会派ミステリー…

付箋◎ 大学新設計画の闇を追う新聞記者を描いたサスペンス映画です。 昔からよくある話にわりと最近のニュースを加…

家族ってなんだろう 是枝作品は未だ『三度目の殺人』のたった1本しか観ていないため是枝監督を語るにはまだ早すぎるが、…

2019年日本アカデミー賞作品賞。 是枝監督の意図とか良くわからん。 けど、気付いたら最後まで観てしまった。面白いと言…

好きくない。この「好きくない」という言葉のチョイスそのものがもう「大人の考える子供」感すごくて気持ち悪い。1〜2歳の子…

2018.07.21 細田守監督作品大好きです。 予告編に騙されました。 予告編の感じからSFかファンタジー作品な…

‘メジャーな曲は辛うじて知ってる’ レベルだったので 正直あまり観る気は無かったけど filmarksスコアの上がり具…

クイーン、フレディの話。 Queen世代ではないが、バンドや曲はなんとなく知っている。でもファンじゃないし楽しめるの…

《あなた達は、とにかく減刑ありきだから》 〝そりゃ弁護士ですから〟〝あなたみたいな弁護士が、犯罪者が罪と向き合うのを邪…

これは1回見ただけでは全体が掴みきれず、モヤモヤ感が残りストレスに感じる作品だ。ましてや最初の評価は見た人の人生経験度…

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に思いを寄せる“先輩”（声：星野源）は、“なるべく”“彼女の”“目にとまる”の頭文字を…

親戚の家に遊びに行く時のワクワク 湯浅監督には感謝しきれない わたしは映画を理屈っぽく観てしまう節がある。とある映…

音楽と映画の見事な融合🎶 若き天才監督デイミアン・チャゼル作品 その2『ラ・ラ・ランド』 2人の夢追い人が出会い、…

胸から何かが溢れるこの感じ。男こそが泣けるミュージカル！ 正直、前評判の高さから完全に斜に構えていました。ごめんなさ…

『ゴジラ-1.0』を観る前の景気付けに観たんですが、実は自分は初見時この作品にあまりハマれなかったです。 ただ、当時に…

脚本、特撮技術、撮影、演出、演技、音楽その他諸々の素晴らしさについてはすでに散々語られているので割愛するとして、私が本…

　恐ろしいほのぼの系戦争映画。観ている観客は、日常という親しみやすい視点で描かれる今作品にのめりこむ。同じ日常として観…

上映後、拍手喝采。 辛くて悲しいけど、それでも前向きに温かい気持ちになれる映画です。 柔らかいタッチの絵だからこそ…

2024年3月31日 　　　→再鑑賞　79点 新海誠の集大成 ふと徐に観たくなって2回目の鑑賞 きっと先週に福…

2023.5.11 当時高校生やった頃にめっちゃ流行った作品。あまりにも流行りすぎてて逆に劇場に観に行かんかったのは…

2009年1月15日にNYで起こった 航空機事故を基にした実話。 あらすじも読まずに観たので 事故前から事故までを描…

実話続きのこの1作。 時は2009年 場所はニューヨークのど真ん中 とても緊迫したコックピット内の音声から入る冒頭。…

是枝監督の家族ドラマ。 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずの四姉妹が紡ぐドラマです。 広瀬すずは、腹違いの妹と…

鎌倉に暮らす姉妹が、腹違いの末妹を引き取ることに。 美し過ぎる四姉妹と日本家屋、鎌倉の四季折々の風景がとても綺麗で優…

クズでも、クズだから、やるしかない。 クズの根性。32歳だがニートで交際経験なしという、ダメな要素しかないヒロイン。…

熱中できることがあれば、人生は変わる。 熱中することがなくなると、一生懸命な奴を見るのが嫌になる。 〇感想 前半…嫌…

『劇場版デジモンアドベンチャー』『時をかける少女』『サマーウォーズ』など、毎回CGをふんだんに使ったツルツル、テカテカ…

渋谷だーー！！ もうスタバなくなっちゃったね～～ 母を失くし、親戚の家から逃げ出し渋谷をさまよっていた蓮くん。 うず…

冒頭の、撃つのか撃たないかのシーン。 そして始まる幼少期からのクリス•カイルの人生。 伝説の狙撃手。日常と戦場が交互…

「英雄」とまで謳われ、イラクで200名近くを殺害した実在のスナイパー″クリス・カイル″を描いた本作。 アメリカのエリ…

「ゴジラ-1.0」オスカー獲得繋がりで鑑賞。 原作小説は私の愛読書。 百田尚樹先生が「ゴジラ-1.0」を観て、「『永遠…

-1.0から山崎監督作品を振り返る。 百田さんの現代を生きる世代へのメッセージ性の強さと時代を横断するプロットとの親和…

　エピソード詰め込み映画。 　冴えないのび太の前に22世紀から孫の孫セワシと、猫型ロボットドラえもんがやってきた。悲…

2024/02/17 監督 山崎貴、八木竜一 "うれしくない！これからも一緒に暮らさない！" 22世紀の未来から現…

幕府の陰謀で8日かかる参勤交代をたった5日以内に参勤交代せよ、という無理難題を吹っかけられた貧乏小藩の湯長谷藩が、意地…

江戸時代、小さな湯長谷藩は財政に苦しむ中、無事、参勤交代の勤めを終えて帰国した。ところが、あらぬ疑いを懸けられ、5日の…