予告で観たとんでも日本描写。ところどころあってて正しい、で、だいたい「それはない」と爆笑。馬鹿馬鹿しくもガチな映像美とアクション。挿入歌の使い方もだいたいあってる。日本語「Hero」麻倉未稀版 とかカ>>続きを読む
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前回の２を観て「さよなら私の好きな恐竜映画…」とがっくり落ち込んだせいか、ブックマークもしていませんでしたが。時間が合ったので映画館で観てきました。いやー面白かった！映画館で観てよかったー！恐竜こわー>>続きを読む
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これまで日本での舞台版はいくつかみています。
そして61年「ウェストサイド物語も、たしかGleeが流行った時に視聴済みです。
まずは大きなスクリーンで見られてよかったな…と。
それから気になったこと>>続きを読む
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２０１６年のシビルウォーからＭＣＵ、アベンジャーズの一員として華々しくデビューしたトムホ＝ピーター・パーカー＝スパイダーマンの、このうえなく見事な帰着そして花道でした。
そしてトムホだけでなく…「ど>>続きを読む
わあああ、おもしろかった！観る前は★４って高すぎじゃない？って思ったけど…評価高いのわかるー！
いちおうホラーというジャンルだけど自由自在にジャンルを行き来して、しかも結末まで破綻ないってすごい。き>>続きを読む
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いきなり10人もの登場人物、さばききれるかしら（わたしの頭の中で…）と公開前から不安もりもりでした。マーベルシネマティックユニバース仕切り直し第１作目とされる「シャン・チー」もどこかしっくりハマらず、>>続きを読む
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さよなら、ダニボン。
ラストの勇姿しかと見届けてきました。
公開まで長かった。いちじは配信オンリーになるかとの話もありましたが。よかったよねーー。
尺は長かったし(160分超え！）当日は仕事終わりの>>続きを読む
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ＭＣＵ第４フェーズのはじまりを感じさせる。
前回劇場鑑賞した「ブラックウィドウ」は、内容的にもアベンジャーズシリーズの締めくくりとしての位置づけでしたが、今回こそほんとうに、長くて濃くて強固だったアベ>>続きを読む
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これは劇場で観たのですが、冒頭のシャマランの「映画館へおかえりなさい」というご挨拶動画にグッと来た。劇場で観たいよね。そういうところだぞ！シャマラン！(こぶしで涙を拭いながら）
そしてこれって…もし>>続きを読む
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わー、なんか観てる人少ない！(笑）（8月31日現在600人余）なんでだー！Filmarksの「上映中の映画」おすすめ上位にでてこないんですけど、なんでー！？
みんな大好きマ・ドンソクですよぉ、それに>>続きを読む
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今年一番待ってた映画がついに公開。前作は劇場で観ていなかったので、今回こそは劇場で！と、逃げ場のない鑑賞環境をつくってしまったことを後悔してしまうような、…冒頭からラストまで漏れなく強烈・壮絶な映画で>>続きを読む
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どうしても観たかった。身構えてたけど、予想以上におぞましさと悲しさと、あと、ほんの少しの爽快感で鳥肌が。いろんな感情がないまぜになって心がかき乱された。
これから観ようと思っている方は、どうかネタバ>>続きを読む
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マーベル作品の劇場鑑賞はいつぶり？
もしかしてスパイダーマン(ファーフロムホーム）以来？MCUお馴染みのオープニングで「劇場に帰ってきた」感が沸きに沸く。
公開予定2020年GWから待たされたよ。事>>続きを読む
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QP2です。
クワイエットプレイス２。
見る前夜に「１」をさらっとおさらいしましたが、１の冒頭はもうすでに世界の荒廃はすすんでおり「Ｄａｙ８９」めだったんですね。
こちらの本編はさかのぼって「Ｄａ>>続きを読む
ジョーカーのような、プラダを着た悪魔のような、オーシャンズのような、キャットウーマンのような、三池版ヤッターマンのような、ハーレイクインのような、キングスマンのような、キングスマンのような！（大事だか>>続きを読む
正直いって今年ほどアカデミー賞にワクワクしなかった年はなかった気がする。
わたしのエンタメ受信アンテナはどうかなってしまったんだろうか。
そんな中で授賞式で切れ切れにシーンが流れて以来、オットが「観>>続きを読む
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「透明人間？そんなもんありえん！」「この時代に透明人間というタイトルで映画をつくるなんて、もっとありえん」…などという身もフタもないこちら側の固定観念を逆手にとられ、みごとに操られ振り回された2時間で>>続きを読む
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30分の短編映画。
そこにギュッと詰まっている理不尽と怒りと声なき声たち。
かわいい女の子と夜をともにしたあと、ご機嫌で我が家にいるワンコのもとに帰る主人公。
彼に唐突におとずれた悲劇。白人警官に言>>続きを読む
WOWOWで放送していたの、ついつい見てしまった。
前作の北川景子と田中圭のバカっぷる事件を解決に導いた刑事とその彼女が今回の主役。
2作目もセキュリティ啓蒙映画でした！今回もおばかさんばっかり！！>>続きを読む
奥歯がギリギリするような韓国映画が観たいと思っています。
いろんなサブスク横断しながらいろいろ観てるんだけど、量産され過ぎているのか。ちょっと前までような勢いある韓国映画になかなか出会えない（おすすめ>>続きを読む
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夜ひとりでダウンロードしたものをスマホの小さい画面で鑑賞していたらすごくこわかった。
とくに前半、林のずっと奥までまっすぐな樹しかない光景。
明るい日中の光景、それだけなのにナニモノかがそこにいるよ>>続きを読む
びっくりするほど地味だった。
このマーク数・クリップ数が悲しい。
ブライアン・シンガーの最初のX-menが公開されたのが2000年。最初に観た時の高揚感はいまだに忘れられない。好きな俳優や監督で映画>>続きを読む
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暗いわー。
画面も暗けりゃ、ストーリーも暗い。ひとつも心が晴れない。
白くて明るくて、画面も白く飛びがちなホルガ村をみたあとだから、なおいっそう。
でもこういうほの暗い映画って大好きなんだよねぇ。>>続きを読む
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ひさしぶりにホルガ村に行ってきましたよ。…
（サウンドオブミュージックからこっち行くかよってね…）
いつの間にか、ディレクターズカットが有料で配信されていた。劇場公開版で「いくらなんでもクリスチャ>>続きを読む
2021年2月5日。クリストファー・プラマー翁が亡くなった。
ついこのあいだ「ナイブズアウト」の犬神佐兵衛(違）役を観た。ハリウッド版珠世さん(違）アナ・デ・アルマスと微笑ましくも切ない応酬を演じてお>>続きを読む
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アンドロマケ（アンディ）
ジョー
ニッキー
ブッカー
見ためは同じ年頃に見えるけど実は…。
この4人組に中東に派兵されていた米兵のナイルが加わる。
それぞれを背景や生きてきた長い時間を細切れで見せ、>>続きを読む
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長いよ…長い…
18禁とか15禁とかいうのであれば、なにより冒頭のフォビア・ヘイト・暴力が詰まった数分がキツイ。なんであのシーンいれた。しかもグザヴィエ・ドラン起用。ペニーワイズさん登場で「ああ、そ>>続きを読む
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「入院患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖が決まり、長い間人の出入りがなかった精神科病院。長い間閉鎖となり、人の出入りが無かったがYouTubeで恐怖動画を配信する為、人気チャンネルの『ホラ>>続きを読む
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1回目。国際線の機内で観た。いつだったんだろう。途中で寝てしまってこれは帰ってから映画館でちゃんと観ようと思っていたら、あっという間に公開館が狭まって見られなくなっていた。
感想。
「ゲットアウト」>>続きを読む
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見てきました。
映画館での邦画鑑賞。ひさしぶり。
家でサブスクに降りてくるの待つかどうか迷うラインですが、邦画はとかく音声が聞き取りにくくて（加齢またはうちのテレビの性能の問題か）平日レイトの時間帯>>続きを読む
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全然マークもしていなかったけど、Netflixで配信始まったらしく、ついみてしまった。
これ、情報管理やリテラシー啓発ビデオかな。登場人物のあまりのヌケっぷりにイライラしたし、一周まわって途中からな>>続きを読む
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「検事の正義」とか、正義と悪の境界とか、「深淵を覗くものは」的な話を語るべきなんでしょうけど、そんなことに思いを馳せる以前に、ノイズすぎる謎演出が多すぎて、いちいち思考が停止する不思議な映画。
なん>>続きを読む
三谷幸喜の群像劇はおもしろくて大好きです（でした）。
ステイホームのさなかに、配信でパルコ劇場の「大地」を観ました。それぞれの俳優にあて書きした脚本を、それぞれうまい俳優が演じるのだから、面白くない>>続きを読む
ステイホームの昼日中たまたまつけたWOWOWで流れていたのが運のつき。目が離せなくなってしまった。
舞台劇を映画にしたのか…。斬新さと安っぽさが交互に飛び出す不思議な編集に心奪われて、話がさっぱり入っ>>続きを読む
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これは面白かった。
面白いという評判を横目でみつつ、ゲーム系苦手な自分、スルーしてた、ごめんなさい。
むかーし友達のうちにあったファミコンの「かまいたちの夜」とか、こういう感じじゃなかったっけ。
横で>>続きを読む
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間が悪いとか、いたたまれないとか、ばつがわるいとか。
…日本語にするといろいろ表現がありますが、そういう感じ。ずっとそういう感じ。観ていられない。
ひとつの心理ホラーの型として「Ｔｈｅ悪趣味オンパレ>>続きを読む
