はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

はる

映画(61)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

なんかよくわからないけどおもしろかった。
おもしろかった。
私は好きだった。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.3

小学生の頃の私ランキングで、魔女宅と猫の恩返しのツートップだった。

本気で猫でもいいからバロンと結婚したいと思ってた

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.3

小さい頃はただなんとなく大好きで観ていたんだけど、

久しぶりに観たらなんかすごい心温まった。
さつきちゃんとメイちゃんが本当に仲良し姉妹で、私も妹がいるので、とっても懐かしい気持ちになりました。
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

ずーっと
小さい頃から好きな映画

昔は魔女宅と猫の恩返しのツートップだった。

今はジブリは全部好きだけど

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

ピンクとグレー

光と影

幻想と現実

誰も知らないし、誰にもわからない。
柳楽さんの存在感は圧倒的ですごかった。


原作がとっても好きで、言葉や文章になんとも言えない魅力があって、それを取り除い
>>続きを読む

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.5

私が乃木坂に求めているものは、たぶん憂いを帯びた透明感と映像の美しさだと思う。


この「悲しみの忘れ方」はだいぶメンバーのこころに踏み込んだ内容で、等身大の彼女たちを少し垣間見た気がした。
普通の人
>>続きを読む

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.2

ジブリだと思って観たから違和感があったのかも
そうでなく、いちアニメーション映画だと思って観たらたぶんすんなり観れる気がする

ふたりが好きとか愛してるとか言いすぎて百合感がすごくて真面目にみれなかっ
>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.7

ふみちゃんはすごい
ということがわかりました

でもふみちゃんのお母さんが何がしたかったのか、
よくわからなかった

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

3.8

ただただ描かれる朔ちゃんの毎日を、なんでもない会話とかなんでもない時間を覗いてやっぱりなんにもないんだけど、朔ちゃんのこころはきっとなんか変わっていて、そのきっかけがたぶんどっかにあって、別に最後まで>>続きを読む

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.4

まったく
【ジブリの魔女宅】
とは別物と考えて鑑賞

なんかめっちゃカバ推してた

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

まず、蒼井優がすっごいかわいい

そして、服がかわいい

これは個人的な話だけど、蒼井優のスタイルがすごく好きです


百万円貯めて転々とするってなんだかいいなと思った
そんな生き方があるのだなと思っ
>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

よろしくおねがいしまぁあああす!!!



夏だね〜
と思います。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.6

最高に面白かった

残念なのがぶっ続けで見られなかったこと
4時間一気に見たい


満島ひかりがもともと大好きでずーっと見たかった映画。
さすが満島ひかりやなーと、
ヨーコちゃんさいこー

やっぱ安藤
>>続きを読む

ホットロード(2014年製作の映画)

3.1


中学生になったときくらいにお母さんにホットロードを貰った
最初は古臭くってなんだかなぁと思いながら読んだ

違う全然違う世界で生きる同い年の女の子
これはすごい すごい
何度も読んだ


映画になる
>>続きを読む

放課後ロスト(2014年製作の映画)

3.8

倍音 好きだなぁ

派手な青春じゃなくて
ふたりだけしか知らない
そんな感じの
自由な感じのやつ

今のうちだぞー

って言われた気がする

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.5

本番も確かに達成感を感じて、楽しい思い出になるんだろうけど

それまでの期間、忙しくて寝る暇も惜しんで頑張ってる時間がすっごく楽しいんだと思う

そんなところをぎゅっと見せてくれた感じ

ぺ ドゥナの
>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.8

ほんもののお人形みたい
こころを持っても人形は人形なのだ
人の気持ちも空っぽで、同じなのに人間って人間なんだってわかった。血が通った生き物なんだなーって、
生きたり死んだりするんだよ
こころもからだも
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

4.6

すごく好きな雰囲気と風景で、すごく癒されました

ゆっくりゆっくり深まっていく四姉妹の関係
微笑ましいシーンも、少し切ないシーンも全部が綺麗でした

電話が鳴って最終的にちかちゃんが電話に出るシーンが
>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

小さい頃からずーーっと好きなシリーズ

この時代の町並み、風景、服、全てが好き
あと、夜の街のネオンとか現代には絶対ないような雰囲気。

そして、人と人との距離が近くてなんだかいいなぁ、と思う。

>>続きを読む

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.8

原作が有名なのは知っていたけれど、読んだことはなかった

めっちゃ戦争する話かと思ったら(戦争もしてたけど)以外とラブストーリー要素も強い作品だった


なんだか図書館戦争ってファンタジーに聞こえるけ
>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.2

永作博美を初めて認識した作品

2年前くらいに見て主演ふたりの演技に圧巻して、ストーリーにも衝撃をうけた映画

あと、小池栄子ってこんなに演技うまいんだーと思った

本当の母親はたまったもんじゃない。
>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.4

おもしろい!
深津絵里かわいい!!

わけわかんない話なのに
いい話でもう、おもしろい

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

おもしろい
テレビでの都合のいい編集のしかた
Twitterなどでの無責任な発言

そして最後には無関係の人間が叩かれる

殺人事件の犯人というより、そういう部分で考えさせられた

そして一番真実を見
>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.8

おもしろい
めっちゃ笑ってしまった
何故か自分もローマ人の気持ちになって、現代の技術にいちいち驚いてしまった。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.7

すごい勢いで伏線が回収されていって観ていて気持ちいい

一つの部屋だけで物語が解決するのも面白い。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.0

濱田岳と岡田将生が良い

ぶっとんた設定でも濱田岳なら大丈夫。

岡田将生が相変わらずの美青年ぶりで素晴らしい。


とりあえず赤くて面白い。

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

キャンスティングがとってもよかったと思う。

内容が駆け足で進んでいくのは、漫画原作だからしょうがないけど、わりと違和感なく観れたきがする。

原作の爽やかな雰囲気をそのまま映像にしたみたいで、とくに
>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

とっても素敵な映画だった

アニメだからこんなに綺麗なのかなぁ

いろんなストーリーがどんどん繋がっていって、最後にはすごく共感できた

女としての人生
自分のための人生

>|