鈴さんの映画レビュー・感想・評価

鈴

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私の心の栄養素(アダムドライバー)が今回も抜群にいい男でいい演技でした。

好きなシーン:
アルパチちゃんのお皿洗い

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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クリスマスの夜にクズだった彼氏と二回続けてみた。超楽しかった思い出

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今の自分の状況と重なる部分もあって、うううううううんと唸るような映画だった。

天然は天然だけど、
気づいてないわけないじゃないの
「好き」だと言われることが好きな女の子っているのよ。
でも、言われた
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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ひたすらアダムドライバーの体が大好きだという気持ちになります

ドリーム(2016年製作の映画)

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登場人物の気持ちの動きと一緒に
思わず涙したし、ガッツポーズもした。

よかった。充足感。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

これぞ最強の娯楽。
最強のエンターテイメント。

悪く言えば緩急がなくて、
全部見せ場?ってくらい。
ララランドを出してくるなら、常に一番最初の車のシーンの気持ち良さ笑

このくらい何も考えずに、
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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戦争映画って、御涙頂戴より、ずっとずっとこういう在り方の方が意義がある気がする。ストーリー性のあるのも良いと思うんだけど、それらとは求めてるものが全然違うよねって思う。よかった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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旧三部作への圧倒的愛がすごい監督だなっていう感想。
SWジョークも多くてディズニー感が強くなったみたいな意見もあるけど、このくらい分かりやすく演出してくれると、素直に嬉しい楽しい。私は大好きでした。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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クリスエヴァンスにファンが多いのも納得するかっこよさ。いい話。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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最高としか言いようがない。
スタンディングオベーション納得の映画。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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タロンエガートンの成長の素晴らしさに拍手。エグジー、ほんとにエロいいい男になった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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エンディング曲が話題だけど、
挿入歌のforever friendsが良い。
すごく淡くて綺麗でグーーっと刺さった。(MVも良かった)
この曲が流れたシーンだけでこの映画を観た価値はあったと思う。
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忍びの国(2017年製作の映画)

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大野くんにこの役を演じてもらおうと思った方に拍手。歓喜。

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

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アニメのミュージカルとはいえ、
ミュージカルシーンの実写化は本当に良かった。
やっぱり人の歌ってる姿の方がこのシーンに限ってはグッとくる。

中島健人くんは見た目はたくちゃんそのものだし、優しい演技も
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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たくちゃんが人間出来すぎてる。

あの見た目でピアノが弾けて、
あの性格ってもうそりゃ好きだわ...脇...

何度見ても観た後は鼻歌が止まらない!
悲愴とover the rainbowずっだっと歌
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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いろんなジブリがあちこちにチラホラ。

ジブリ系って、どの監督が撮るかによって、そもそも色眼鏡かけてみちゃうからなんとも言えなくなるんだと思う。
アリエッティは好きじゃなったけど、メアリはいかにも夢の
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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北村匠海の演技力がどうしてあまり話題になっていないのか不思議でならない。

とても、この三語が本当に良かった。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

好き以外の感情が出てこない。

好きなひとに好きって言いたくなるよ
胸がぎゅってなるよ

帝一の國(2017年製作の映画)

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出てた俳優一人一人が愛おしくなる作品でした。

追憶(2017年製作の映画)

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すごく期待していったから、
ちょっと物足りなかったけど

よかった。

吉岡秀隆のノスタルジックさは唯一無二すぎるな。。
子役の配役がちょっと。。。笑

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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舞台挨拶にて鑑賞。


山手線の輪っかの中で生まれてずっと生きてきたから、
わたしにとっての当たり前で普通すぎる街が舞台だった。
なにをそんなに都会だ都会だと言われるのかわからないくらい当たり前の街。
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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ウディアレンの映画を映画館で観れたのは地味にはじめて。うれしい。

好きだなぁ。
ハリウッドにもニューヨークにも
いつか住みたいなぁ〜なんて思ってしまう。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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あぁよかった、、、

こじらせ女の永遠の憧れ、ベル。

見た目はエマより少し愛嬌のある子の方が良かったかもしれないけど、
知的で好奇心旺盛で、自由なエマは完全にベルだった。

大好きな晩餐のシーンでは
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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うーーーん
良し悪しというかハマらんかった。。


ずっと客観的に、
蒼井優とオダギリジョーと松田翔太として見ちゃうくらいには入り込めなかった

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