何かを「信じる」のって、別に事実の積み重ねとかじゃなくて、ただ「選択」のひとつなのかもしれん
317分か、長いな……と思ってたけど、人生ってもっと、もっと長いんやった、忘れてた
うわぁそれどうやって撮ったん…ていうシーンいっぱいあるけど、多分「頑張って撮った」んやろうな
ラストシーン観てるときの私、たぶん役所広司と同じ顔してたな
大きいスクリーンで観てみたいな、家屋みたいなのは建てないのか、別に要らん?
信頼と安心のリチャードリンクレイター
1982年、でもうほとんど観る覚悟はできているはずだったのに全然嫌やった、嫌すぎて泣いた