1945年12月のポーランド。赤十字で医療活動を行う若きフランス人女医マチルドのもとに、悲痛な面持ちで助けを求めるシスターがやってくる。修道院を訪れたマチルドが目の当たりにしたのは、ソ連兵…
>>続きを読む先日NHKでやってたギリヤーク尼ヶ崎のドキュメントが衝撃だった。 ずっとコンテンポラリーダンスとか舞踊、バレエっておも…
>>続きを読む疲れたどー! これも難かしい、、、 現在公開中の「ヨーロッパ新世紀」のルーマニアの謎かけ師匠、2012年の作品です🪭い…
>>続きを読むダルデンヌ兄弟のラブ・ストーリーは、失ってから始まる悲しすぎる愛だった… ↓以下ネタバレ含みます ベルギー…
>>続きを読む終末期医療の決定。集中治療室に横たわる患者本人だけでなく、医師や家族にとって倫理的・精神的に困難なこの決断プロセスに向き合うショートドキュメンタリー。
【思い上がり】 僕が医療機関で働き始めてから早いもので25年近くが過ぎようとしている。 職業柄と言っていいのか、今ま…
>>続きを読む「バクスター、ヴェラ・バクスター」 冒頭、千年前の大西洋岸の森。領主の戦争や十字軍で夫が遠征し、妻たちは何ヶ月も家で…
>>続きを読む「花火の轟音に消える、名も無き青年の叫び」 花火大会のある日、自らを総理大臣と名乗る青年は、放射性物質を混入させた、核花火を打ち上げたと出頭する。
記録。 罪人になろうとする青年の目的とは。 2021年1月現在、COVID-19による緊急事態の真っ只中。しかしなが…
>>続きを読む再鑑賞 IRA(アイルランド共和国軍)に所属するマーティン・ファロン。 スクールバスを誤爆してしまった事から罪の意識…
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