クワズイモさんの映画レビュー・感想・評価

クワズイモ

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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.0

広報の感じからアンニュイな映画というイメージでしたが、観てみるとどっしりとした土台のうえで成り立っていた。
演出や音楽の効果も先鋭的。
ただの高校生の物語ではなく、大人が見るからこそ感じる若さ故の危う
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(2020年製作の映画)

3.5

豪華なキャスティングもあって、終始魅了されました。
この映画と同じく、平成を青春時代で過ごした私にとって一番ヒットだったのは、菅田くんが私服で身につけてたチェーンです。
観なが平成に思いを寄せる。
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破壊の日(2020年製作の映画)

3.5

これは渋谷で観たい映画…!
帰り道のスクランブル交差点で「あっ…」となるはず。
そして爆音上映

本当はオリンピックの開会式に合わせて作られた映画

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

色々な場所を転々とするなかで、出会う大人達に彼は救えなかった…周平自身もまた、“救い”という考え方を見いだせない程に、母親は彼にとってのひとつだけの世界であった。

こういう映画のスコアの付け方は難し
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ポネット(1996年製作の映画)

4.0

ポネットと周りの子供たちの演技とは思えない世界観に魅了させられる。
“ごっこ遊び”も子供にとってはノンフィクションの世界で、夢も現実の延長線上にある。
けど魔法の飴さへ持つ子供たちも、死への概念にはポ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

神木くんと有村さんの演技が観ていてとにかく気持ちがいい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

始まった瞬間に映画館で見なかったことを後悔しました。
心情を言葉でなく演技で魅せる松岡茉優が美しかった。
ピアノの旋律と回想、月光、雨、、普段観る邦画にはない静けさ。

原作も読んでみようと思います。
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

原作が好きで、映画館で観るのを楽しみにしてました。
時間は確実に過ぎているのに、似たような季節が何度も何度も繰り返されていく、それがこの二人に流れた時間。これって、多くの人が共感を持つ日常なのでは。
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.0

初めは少女漫画の要素が目立ったけど、ストーリーが進むに連れて山戸監督の世界観に引きずり込まれて行く。それが観ていて心地良い。
特に“音”の表現がすごい。それは繰り返し流れるエリーゼのために にはじまり
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

松井大吾監督、音楽は環RYO
独特なカメラワークでPOPなんだけど、ダーク。
大賀はどうしてこうも悪い男役が似合うのか。高畑充希のギャル具合が最高に可愛い。蒼井優×石崎ひゅーいはこの映画で唯一湿度があ
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夏美のホタル(2015年製作の映画)

3.5

一呼吸おける映画。
慌ただしい毎日に疲れた方におすすめです。
有村さんにレザージャケットを着せたり、敗れたジーンズを履かせたり、バイクに乗せたり、、廣木隆一監督ならではだと思い良かったです◎

はちどり(2018年製作の映画)

4.5

中学時代の曖昧さを思い出した。
昨日笑顔で別れた友達が次の日には敵になっちゃったり、少し悪いことをしてみたくなったり。
喧嘩してた両親が、翌朝にはテレビを観ながら笑いあってるシーンが好きだった。
冒頭
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mellow(2020年製作の映画)

3.5

車で煙草吸うシーンで、少しだけさほちゃんの顔に煙が漂ってて、子供の頃車で煙草を吸う父が嫌だったことを思い出した。大人って勝手だね。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

女性に観てほしい映画

自分の夢を追えば追うほど、手放したものの大きさに気づくのが遅くなったり、
気が付いたら独り寂しかったり

素敵な結末で良かった。

凱里ブルース(2015年製作の映画)

3.5

ワントーン暗い分、光と影の印象が強く出ている。
ヤンヤンが敢えて船で川を渡るの、良い

劇中てでは泥道や川、滝など水の印象が強く、劇場から家まで雨の中帰るのも悪くなかった。

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

3.5

なんか好き…

疾走シーンや、地下通路?に潜り込んだ時のカメラワークがカッコイイ
映像の色の展開もカッコイイ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ようやく手をつけた一作品。
何となく手を付け難い印象を持っていましたが、このストーリーの世界観にすぐ入り込めました。
水と愛の表現が美しい。

窓に打たれる水滴が重なり合う描写が好き。
雨の日に観るの
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

夕暮れ時に、裸で舞うヘミのシルエットが象徴的で美しかった。

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