んさんの映画レビュー・感想・評価

ん

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恋の門(2004年製作の映画)

4.1

松田龍平も酒井若菜も可愛らしくて最高
サブカル強めで結構好きな感じ
キャストが豪華すぎる。凄い。安野モヨコとか内田春菊などなど確かにぽさはあるけど出演するまでだとは思わなかった。
あとコミカル感強いな
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IZO 以蔵(2004年製作の映画)

2.5

会う人会う人斬りまくり映画
多分これはストーリーを追って観る映画じゃないなと思った。完全フィーリング映画

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

落下の解剖学ってタイトルすごく好み
色々自分を取り巻く情報や人の感情とかに囲まれて誰もわからない真実により近い答えを出す過程を探るのって観ていてこっちも気疲れした
サスペンスだと思いながら観ちゃって、
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.4

かなり抉られた
2人とも主人公!!て感じが良かった
2人だけの深い愛情が見ていて本当によかった
なんか自分のやり切れなさを感じて後半泣いちゃったー

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

5.0

かなり好き
男たちの期待と哀愁をひしひし感じられるどのシーンもずっとかっこいい映画
待ってくれてる人もいるし忘れられてる人もいるし、反対に待ってるし忘れてるしみたいな

影裏(2020年製作の映画)

3.8

松田龍平と綾野剛が出てるから視聴
ゆったりした空気感も結構好き
2人とも同じく儚い雰囲気を持ってて好きだな〜
日浅って人間味が強いんだけどサラッとしようとしてるところ、川のように流れゆくままに生きてい
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GO(2001年製作の映画)

4.0

前情報なしで観たから主人公死なないで〜ってずっと思いながら観てた
なんかずっと主人公に儚さがあるんだよねかなり好き

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

口頭指示や説明が右から左に抜ける場面が繰り返しあって印象的だった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

エマ・ストーンが美人すぎる、衣装かわいい小物かわいいで観ていて目の保養
思い切った生き方って自分とはだいぶかけはなれてるから憧れる🥺
おばあちゃんを船から投げようとするところ声出して笑っちゃったすいま
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.1

怪作
夢とか現実とか考えながら観てみたけど、全体的に見て長すぎる懺悔って感じだった
自己嫌悪すごい時とか申し訳ない気持ちでいっぱいの時は夢が現実っぽくて、、、ああすれば良かったかもごめんなさいって気持
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私の男(2013年製作の映画)

4.2

すごい映画
花の妖艶さに巻き込まれていくのが逆に心地良い
浅野忠信と二階堂ふみの演技力かすごすぎる
最後のシーンの綺麗なメロディに急に和音が入るのがゾクゾクした

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.8

何か物をつくる人全般に刺さる物語だと思った。真面目にお笑いに向き合っているのに世間とのズレが生じて報われなかったり
こっちは向き合っているのに向こうは振り向いてくれない感はずっと苦しい

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.8

ワンシーンごとの色彩に目を奪われる
序盤のロッカーのシーンは特に好き
部屋も素敵で引っ越したくなった
含みの多い会話シーンも良い

市子(2023年製作の映画)

4.1

余白の多い物語だったけど物語の構成が綺麗だった
市子はあんな環境の中育ったのにほんとに心優しい女性なんだなと感じる部分が多くあってめちゃくちゃ惹かれた

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.3

話題になってたから観た
結構ハードルあげすぎてたかも、、、

御法度(1999年製作の映画)

3.7

首を観て
サークルクラッシャー松田龍平が美男子すぎる…………ハワワ…って感じ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

初ゴジラ映画
ゴジラの存在にめちゃくちゃ恐怖を感じた

ねじ式(1998年製作の映画)

3.5

浅野忠信がカッコよすぎる
浅野忠信に見つめられたらおばあちゃんでも猫でも魅力的に見えるから不思議。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒリヒリした感じがたまらない
中盤からドドっと社会性が強くなった
彼らを救ってくれる人見てくれてる人の少なさ、エゴでしかない大人の対応、、、
世間の目線、同調圧力、そして親・祖父母の偏見が未熟な子供へ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

途中の殺人が怖くてやめてーって感じだったけど、最後のシーンで森田への見方が変わって好きになっちゃった。
ラストシーンが本当に好き

(2023年製作の映画)

3.5

初北野作品

信長の役やったらめっちゃスッキリするだろうなーと思った。
内容はめっちゃ情報量多い!やりたいこといっぱい詰まってて謎にもう1回見たくなる。初見の人を連れて。
当たり前だけど登場人物全員ビ
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[Focus](1996年製作の映画)

4.3

車内でパニックと怒りで支離滅裂な発言をしてるのが最高
「これ、ちょっと綺麗だから撮っとこうよ」って無理やりやらせてビデオに収めた人の言ってることとは思えないね
主人公の張り詰めていた意図が緩んだ瞬間
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

5.0

めっっっちゃカッコイイ!浅野忠信はもちろん、衣装も物語もカッコイイ!!!!見終わった後すぐに漫画も読んだ。どっちかって言うと映画の方が好き。浅野忠信がいるからかも。ヒロインの小日向しえも可愛すぎるし、>>続きを読む

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.7

器用に生きられてしまうのもまた辛くて苦しい。感情を豊かな映像で魅せつけられた、いい映画体験でした。


以前怪物を見た時に知り合いが永遠なんかないって言われたことを割と引き摺ってたんだけど『永遠を壊し
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コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

3.5

大衆情報化社会の中では最も汚れたものが実はもっともピュアなのだという逆説が生まれてくる。汚れつづけることはいわばこのかろうじて信じられている一点の純粋さに到達するための試練、儀式なのである。

↑パン
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