miさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フローズン(2010年製作の映画)

2.7

危機感が無さすぎた人達に不運が重なるスキー場でのサバイバル。

何もしないで助けを待つ方が生存率高いってこと?

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドはないという現実を知る物語の代名詞になってもいいんじゃないかと思えた作品。
とにかく切ないけど、一家団欒してる時は見てるだけでほっこりする。
母親はまだ子供で、きっと自分も娘の京子のよう
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.9

見てきた!
漫画とほぼ同じだった!
ヒットする映画に必要な要素はある程度決まってる気がするけどそれが何なのかまだわからない!

バラ色の選択(1993年製作の映画)

2.7

ガブリエルアンウォー(見たことなかったけど)がかわいかった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.1

ジブリにしては淡々としているけどジブリらしく深みのある作品だと思う。メルと風間くん爽やか、素敵。
オリンピックは景気がいい時にするのが当たり前な当時、第二回目が感染症で宙ぶらりんになるなんて考えられな
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

最後までドキドキで楽しい。
軽くさらっとみるアメリカンコメディだった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.2

真相に至るまで少し長い。
9.11についてもっと知りたくなって当時の写真見たり最後の電話通信とか聞いてみた。恐ろしい光景。いつか9.11記念館行ってみたい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

超能力持ってても大変。普通で平凡でいることがなんだかんだ一番いいのかもしれない。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.1

料理上手になりたい。
あと夢中になれる何か見つけたい。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.9

非現実的で入り込みにくいけどメッセージ性がある。出演者が多すぎだし戸籍とかどうなってんだろうとか突っ込みどころ満載。人は中身と外見と年齢と言葉と動作と全てセットで個が成り立つ。一人一人が唯一無二なんだ>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

3.2

ただ怖がらせるのではなくストーリー性があって呪いの原因がわかるのがよかった。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

下積みが長くても大きな夢を強く望み続けたらいつか一気に花を咲かせられる日がくるという希望を持たせてくれた。
ざアメリカンドリームって感じ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

思ってたよりもストーリーはシンプル。初めて感じる友情の儚さとか怖いもの知らずさとか自分のちっぽけさを改めて思い出させられる。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.1

はじめての北欧映画。
のんびりなとこ含めて現実的。
1日1日丁寧に生きたい。

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.3

ゼミで議論するには過激すぎた。
読み取れたことは自然災害と欲は対置関係にあるということ。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.2

I think andrew leids is his real identity although I’d like to think that he is teddy and that he’s >>続きを読む