れみぜさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

れみぜ

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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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オルガ猫みたい。今の時代なら性的障害者なんて悲しい言葉いらないのに。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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コメディタッチだからかあまりハラハラしなかった。イエローサブマリンにはまいった。救助隊全然仕事してなかったな。

戦場からの脱出(2006年製作の映画)

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捕虜も地獄、脱獄後も地獄。でも私も絶対脱獄する!そして生きたい。生きることの素晴らしさが描かれているのに背景には殺し合いの戦争がある矛盾。

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

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やっぱりドキュメンタリーは面白い!
北朝鮮との仲によりインドネシアとベトナム国によって司法も変わる気味悪さ。北朝鮮とかロシアとかやること気持ち悪すぎる!金正恩との写真に側近は何故にいつも金と腕を組むん
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

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日本の和楽器みたいなBGMが不気味で良かった。お母さん鈍感すぎてイライラする!映像もリトル・ジョーもとてもきれい。面白かった。

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

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ナチスって本当にしつこい!ジャンが生き残る為に沢山の人が危険をかえりみず手を差し伸べてくれている。戦争に勝って良かった。そしてトナカイが撃たれなくて良かった。

ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

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愛すべきB級映画めちゃ低予算っぽくこういうシチュエーション映画好き。

#マンホール(2023年製作の映画)

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おもしろ展開だった。SNSでの特定犯人探しのネットワークって凄いなぁ。川村クソ野郎だから鉄拳制裁にスッキリ。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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トマスてっきりやられキャラかと思いきや仕事出来だった。悪は必ず神が成敗するざんす!エンドロール最後までみるとアモルト神父さぞチャーミングな方だったんだろうな。

七人の侍(1954年製作の映画)

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初世界の黒澤鑑賞。CG無しのこの時代こんなに迫力ある映像凄い。個人的に次元みたいな久蔵侍推しだったので泣いた。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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さすが監督エロさは外さないね。ベネデッタは聖女か悪女か!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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白石監督やっぱり好き。殺人描写がたまらなく好みでした。刑務所の窓越しで2人が話す不気味な描写も良かった。洗脳って怖い。原作も読んでみようかな。

(2022年製作の映画)

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さわちゃん旅行行こうかと言われたときのさわちゃんが一番可愛くてこの先のさわちゃんの恋愛はきっとうまくいくと思った。

Billie ビリー(2019年製作の映画)

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ビリー・ホリデイに興味があったので。
男運が悪くて不幸な時しか幸せじゃなかったって。でも愛に包まれていたらあのビリー・ホリデイはいなかったのかも。
この作品、ビリーより女性ジャーナリストの死因に興味が
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ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

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歴史的にみても酷で辛くてでも素晴らしいビリーの代表曲。世界的に認められているこの曲。悲惨な現状この背景にある世紀の犯罪を侵した所の人達は恥じていないんだろうか。

スマイル(2022年製作の映画)

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怖い顔より笑った顔のほうが不気味なんて。リングやイットフォローズを彷彿させるめちゃ怖😱エンドロールの曲最高に怖い!

a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

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私の中で当時はマグネがイマイチだったけど年をとったら一番イケオジになってた。A-haあんなBIG HIT出したら後大変だろうな。でもあの曲は名曲だしあのMVも名作。

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

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まず、娼婦を罰したいなら娼婦を買う奴も罰しろアホ!
家族が動じていなくてむしろ後継者になろうとしている恐ろしさよ。

ある殺人者の告白(2014年製作の映画)

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あらためて一人芝居だったんだぁと。キラキラしているエンドロールをみていると、どこからそんな人生になってしまったのか、時を戻そう!してあげたい。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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この作品をロメロ様が作ったのが興味深い。作品のビジュアル良すぎだけど、この、遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。のあらすじストレート過ぎ(笑)

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

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来るくる来るわかっているベタな演出なのに素直に驚いてしまいました。コロナがあってこそのアイデア企画。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.5

二人のイチャつきみてるだけでニヤついてしまう。親の見てない隙にチュとか本当に❤鈴木亮平さんと氷魚さん素晴らしい。特に亮平さんの仕草一つ一つが本物にしかみえない。なんなら本当にゲイであってほしい。あんな>>続きを読む

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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全編ワンショットでこちらも集中力切らさず胸糞ワールドを堪能しました。しかし何故にそこまで肌の違いを憎めるのか。日本人の私には理解できないのだ。タイトルとビジュアル逸品です。そしてラストも逸品です。犬ち>>続きを読む

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えげつないほど死ぬじゃん。予想外に主要メンバーかと思われるメンツが早々に逝ってしまい誰が生き残るのかどうやって生き残るのかと思ったが杞憂に終わりました。人体実験ってバイオハザード!

くれなずめ(2021年製作の映画)

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大好きな二人の俳優さんが出演されていたので。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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冒頭からあの可愛らしいゆきのちゃんじゃなかった。ボクシングのシーンのヒリヒリ感と痛々しさ感。三浦友和とケイコの鏡の前のシャドーボクシング良かった。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

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アイリスの家と倉庫のコレクションをじっくーりと1つ1つ見て回りたい!アイリス様背すじがピン!としていて溜息でちゃうわ。でも終活大変そう。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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美少年になれる美少女。大好きなボーイズ・ドント・クライな鬱展開になりそうでヒヤヒヤしたけどよかった〜。お母さんずっと一緒にいるんだからなんか違うなぁって思わんのかねぇ。悪魔に見えたよ。

或る終焉(2015年製作の映画)

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予告編みたらハートフルな感じだったのに全然ハートフルじゃない(笑)むしろ暗い暗すぎる(笑)ラスト心臓ドキッとしたわ。やはりこの監督にしてやられた。

母という名の女(2017年製作の映画)

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タイトルそのまま。ママより男の身勝手さが苛ついた。カレンちゃんが災難。17歳この後どーなるか!

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.8

やはりこの監督(汗)権力とはなんぞや。良識ある人間がみな割に合わない。しかし胸糞全開。こんな社会ホラーより恐怖😱

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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壮大な景色と犬ちゃん猫ちゃん羊ちゃんが可愛くて癒やされる。アダちゃんと猫ちゃんコラボなんて溜息出るくらい愛らしい。が、淀んだ不穏な空気の正体がわかると一転!最高!好き!面白い!

ある女優の不在(2018年製作の映画)

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三世代、時代が変わるとこうも同じ職業に差が出るのか。

デンマークの息子(2019年製作の映画)

4.8

シリアで100万人が死んでいても世界は知らん顔だがここで一人が死んだら大騒ぎになる。内戦で国を追われた人はどうすればよいのか。テロの理由がこのような背景なら辛すぎる。映画『デンマークの息子』評。近未来>>続きを読む

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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若くて可愛くてそして真夏の女の子は最高!サンドイッチ屋さんのくだりは爆笑したわ!