がんびーのさんの映画レビュー・感想・評価

がんびーの

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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

エスカーの抱く過去への罪悪感と後悔が、電話越しに伝わってくる。

サスペンス要素もかなりいいけど、それはメインではない感じ。

デンマーク語聞くと落ち着く。

イーダ(2013年製作の映画)

4.0

ずっと見たかったパヴェウ監督作品。ポーランド映画って数は少ないのにめちゃくちゃクオリティ高いイメージ。少数精鋭。

終わり方の理解が少し難しかった。良いのか悪いのか。自分の親の行方を探すという行為には
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秋のソナタ(1978年製作の映画)

5.0

ただただ素晴らしい。

ほぼ室内だけの閉鎖的空間で繰り広げられる物語、立場の逆転を繰り返す後半の会話劇、エヴァの夫(友人か)の語りから始まる冒頭、絵画になったら即買いの美しい構図、それぞれの目線と表情
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

ずっと見たかった。

激しい系かと思ったらそうでもなくて、画で語るぜ系だった。それでも話の中盤でオチを悟ってしまってサスペンス的な緊張が解けたせいで長く感じた。

映像が綺麗。音楽も素敵。春樹と言われ
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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.8

当てもなくただランダムにストーカーするのが好きな男と、スリルを味わうために人の家に入って私物を物色する男。

ノーランの原点。

崩し方はやっぱり素晴らしい。

映像もカッコいい

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

3.6

この映画のデータ自体がぶっ壊れててしょっちゅう止まるからすごい不快だった。

最初普通に演出の一部かと思ったで。

ハネケお墨付きの主人公の男の子が正常な人間として成長できるのかが気になる。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.2

想像を超えたことを偶然というけれど、人はいつも偶然を想像してる。

英題もかなり素敵。車輪みたいに常に一緒になって動いているからかも。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

トーマシン・マッケンジーいいね

田舎英語の癖が素敵

予想とはちょっと違う感じだった

この監督60・70年代の音楽めっちゃ好きそう

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

そもそもキャリー・マリガンのギャップにやられた。

toxicのリメイクが流れた時震えた。

サクリファイス(1986年製作の映画)

4.3

if every single day, at exactly the same stroke of the clock, one were to perform the same single ac>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

辞めたから後ろめたい気持ち無しに吸えるって発想が素敵。

撮影現場にいたい。

僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)

4.7

自分以外の家族をナチスに殺された少年イワンの復讐物語。ただ強烈なショットで残酷さを伝えるって感じではなくて、音、光と闇のコントラスト、鏡、水面、表情とかのタルコフスキーらしいショットの細部で魅せる感じ>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

it’s a beautiful dayは「良い天気だ」で訳しちゃダメな気がするけど。

主人公の妄想の演出が上手。

ジョーカーのパラレルワールドを見てる感じだった。

ホアキンは偉大

美しき仕事(1999年製作の映画)

3.8

エロくないのにエロい映画

ドニ・ラヴァンが出てるだけでフランス映画感増す

最後のシーンは回想かな

映が綺麗

少女ムシェット(1967年製作の映画)

4.1

なんでこの作品に出てくる大人はみんな馬鹿で無慈悲なんだろう。最後のおばあさんの死生観の話にはイラッときた。

ブレッソンの手元への拘りをまたも感じる。紅茶を手早く入れるシーンが大好き。

バルタザール
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ボクと空と麦畑(1999年製作の映画)

4.4

すごく好きな映画

もう何回かみたい

原題のratcather にどんな意味が込められ込められてるんだろう。ライ麦畑でつかまえてとかけてのかな。本読んだことないけど。

ウィスルの伝染を招くとして煙
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ノベンバー(2017年製作の映画)

3.0

屋根が低い

今こういう系の気分じゃなかった

北欧の怖い絵本みたい

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

4.3

then why did you pretend to be a director instead of an actor?

- playing the part of a director is
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ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

3.6

ビルの最初らへんの順応性の低さが面白い。

こういう系の作品は出るたびに基本見るようにしてるけど、毎度あまりの理不尽さとエンドクレジットに流れる実話で言葉を失う。

ラキーススタンフィールドって良いよ
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処刑の丘(1976年製作の映画)

4.3

死んでも生きても地獄。

生きたいと思うことに後ろめたさを感じるのも、生きたいと願っても生きられないのも、そういう環境を人間が作れてしまうのも、全てが恐怖。

表情を捉えるシーンがすごい繊細で素晴らし
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

5時間でも6時間でもいいから完結させて欲しかった。次見るとき大体の名前忘れてる。

スケールデカすぎ。

ポールが闇落ちしないことを願う。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.1

素晴らしい作品。

父と子じゃなくて叔父と甥っていう距離感が良かった。色んな町の子供へのインタビュー音声も一見ランダムで本筋とは無関係な印象を受けるけど、心の奥で自分の人生に対して途方に暮れてる登場人
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パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

3.4

朝ごはん食べながら見る映画ではなかったけど色々と知れてよかった

出てくる人みんな超絶おしゃれでかっこいい

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

4.5

縞模様のパジャマの少年に似てる。

戦争から一歩下がって子供たちの寄宿舎での何気ないやりとりに焦点を当ててるからこそ、最後に感じる虚無感が尋常じゃない。

なんでなんだろうな。なんでそうなっちゃうんだ
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愛に関する短いフィルム(1988年製作の映画)

4.1

相手の視点になって初めてわかることがある。でも悲しいことに相手の視点になって自分を見るって中々できない。

母妙なアパートの距離と、長い望遠鏡と、大きな窓とが二人の愛を表しているようで最後は儚かった。
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憎しみ(1995年製作の映画)

4.8

its about a society on its way down, and as it falls, it keeps telling itself, so far so good. 
its >>続きを読む

隠された記憶(2005年製作の映画)

4.3

ハネケはやっぱり天才だよね。

見る人に委ねる系監督で有名な彼だけど、あえてそうしてるのか普通に面倒でそうなっちゃったのか気になる(あえてに決まってますけど)。ハネケの顔ってなんか時々やる気なさそうに
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

下書きに残ってた。

良すぎてすぐに感想書けなかったのだけ覚えてる。

曲が良かったな。

奇跡(1954年製作の映画)

4.0

色々な形の信仰。

聖書、キリスト、数千年前の奇跡は信じるのに、今目の前で奇跡が起こっても誰も信じないでないか。

カメラワーク、音楽、物語の流れ、退屈するかなって思ったけど深夜に食い入るように見れた
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永遠と一日(1998年製作の映画)

4.7

好きなシーンが多すぎる。

少年と老人が幸せならそれでいい。

素敵で不思議な時間をありがとう。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.1

この監督の映画はじわじわと怖さとかエロさがくる。

これはあんまハマんなかったな

ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

アンソニー・ホプキンスがこの映画のことを忘れないことを願う

素晴らしい

アフター 砕かれる心(2021年製作の映画)

1.5

続編を作る金がどこにあるのかが気になる

そう言いながら待ってるんですけど

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