「死者だけが戦争の終わりを見た」
冒頭26分までの幸せシーンから急転直下の胸糞展開
最後の最後まで世界の不条理さを目の当たりにしながら何も気分が晴れず
無音のエンドロールまで眉を顰め続け>>続きを読む
レイトショーで。
オーメン1 を監督したリチャード・ドナー
オーメン制作時曰く
「ホラーではなくサスペンス映画として捉えられるよう演出した」
の言葉を思わせる本作にも感じた。
つまり、ホラーを期待し>>続きを読む
スカッと気持ちいい
内容は薄いがグロは濃い
グチャ、パーン、グサッ、ブペッ
なんかのSEがいいねー
昔の漫画の様に 主役が何しても死なないご都合映画ではあるがそこは全然ご愛嬌
観るものに困ったら>>続きを読む
ウィレム・デフォーがいいー
そして音楽のチョイスとタイミングが好き
痛快世直しアクションともいうべきか
ラスト
まさかこんなにも規模が大きくなる目的を孕んでいたとは。。
な どんでん返し的な展開で
楽しめました
邦題「バトル インフェルノ」
でちょっと損してないかなー
かと言って原題の
「THE CL>>続きを読む
なんだか
結構サラッとしてるのねー。
ラッセル・クロウの神父さんがそこらへんにいる感(そこらへんには実際いないがw)
がすごくて終始ラッセル・クロウと忘れて観てた。
あの男の子役はすごいねー
何度も引っ掻き回されたなーー
面白かった
が
キングスマンでいいんじゃね?
キングスマンの続編作ればいいんじゃね?
感に包まれたのはわたくしだけだろうか?
仕事柄
キングスマンぽい
後半の
カ>>続きを読む
ようやく鑑賞
いやー 本当面白かった
すごく好きです。
ナイルズとサラ
2人の、ドライなんだけど
2人ならではの愛が徐々に深まっていく様がすごく好き
最後
洞窟に入る前の
ナイルズの一文にまと>>続きを読む
なんでもっと早く観てなかったのか
斬新、飽きない、洗練されたかっこよさ
高評価なのがよくわかりました
本日自身の誕生日。
最高に気持ちいい作品に出会えた事が
この1年いい年になるのでは?
と勝手>>続きを読む
「哀れなるものたち」
今を生きる自分たちに向けられてるタイトルと認識
人間は汚く残酷、でもほんの少し尊い存在だなと思えた貴重な時間
ベラ・バクスターというとある意味特別な視点から、普段僕らが気>>続きを読む
おもしろかったし
胸糞だったし
まさかのどんでん返し。
娘ケイラの
途中途中に違和感を覚える幾度の態度が
最後の最後に回収される気持ちよさもありながら
皮肉にも3人が一緒にいられなくなる「悪い事を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
次男坊がTSUTAYAで借りてきたのを仕事終わりに前情報ほぼなしで鑑賞。
もしもシリーズ
スーパーマンの能力を悪い方向に使ったら
な作品。
家族の物語でありながらホラーでSF。
もしかした>>続きを読む
ロメオ版 世にも奇妙な物語。
作中セリフが全くなかったり
効果的に使われる不快なSE等
含め高齢者がボロクソにされる胸糞映画。
が
頭と締めでしっかりとメッセージあり。
意外にこれが刺さった。。>>続きを読む
リアル。
自分はゲイではないから100%わからないが
きっとこういう仕草をするのであろう、
そういった会話、ケンカをするのであろうと思うとともに、
ゲイ、LGBTは関係なく
愛する人同志の
「純愛」>>続きを読む
何が正解なのか 子を持つ親として重くみぞおちに喰らう112分
まさかのラスト
せめて、せめて正当防衛が明らかになって出て来てほしいという願いは強く。
観終わった後には
自分はあんな父親になれるの>>続きを読む
映画仲間と行こうと行ってた
「ヘル・レイザー <4K>」
を都内劇場で観れなかったためDVDをTSUTAYAで拝借。
もっというと今日
その仲間が新宿シネマートで
韓国映画「マイ ハート パピー」を観>>続きを読む
素晴らしき 肉映画
夫婦2人のやり取り バランス がお見事
実際のヴィーガンの方がこの作品観た時にどう感じるのかな?
なんて心配もよそに あっという間に駆け抜ける85分
サクッとフランス産人肉コ>>続きを読む
「真実の行方」「嬢婦」等とは違うアプローチの法廷サスペンス
全体的に地味だけど
この裏切り方
好きです
怒涛の返し&返しは一瞬頭こんがらがるけど
キアヌー 貴様ってやつわぁぁ
と叫んでしまう>>続きを読む
もー 最初からすぐ通報しとけよなー
と途中からもどかしくなるわなるわw
ラストの「助けてくれー」
を
まさに
マンションの中心で悲鳴を叫ぶ
シーン
ある意味1番ゾッとした。
これが今の世の中なの>>続きを読む
こりゃまた掘り出しモンだねー
動画チャンネル<あなたの知らない映画の世界>のヌシさんオススメ
あのメキシコの名作「パラドクス」の
アイザック・ヘスバン監督のパラレルワールドを題材にした作品
派手>>続きを読む
やっと鑑賞
個性が光る女子友情物語
最後まで笑いと泣きのなんとも均衡のとれた2時間。
回想シーン(1986年)も現在シーン
2011年)もほんとこの10人素敵なキャスティング。
素敵な七色の虹が>>続きを読む
23年末鑑賞分
取り急ぎ記録用
元祖ウィリアム・フリードキン版パート1をコンソメパンチと例えるなら
本作は うすしお。と多岐に渡り薄味。
本年2024年新作1本目。
昨日17歳になった次男坊と鑑賞。
うん。胸糞映画だったかなー。
スコアは自分的には期待は超えてきませんでしたという事でこの結果。
A24ホラー中1番の興収入、という触>>続きを読む
2024年一本目はこちらを。
聞き慣れない言葉だなーと観ていたらドイツ映画なのねー。
爆弾の仕掛けられたクルマに乗り犯人の要求と戦っていく父、娘、息子のサスペンスドラマ。
娘ヨゼフィーヌ役 エミリ>>続きを読む
満足。
が、実際娘を持つ親としては辛い作品でしたなー
悪魔は誰だ
物語後半はこのタイトルが持つ意味を
考えさせれたし、自分だったら、かみさんだったらどうするか?
と思考を巡られながらエンディ>>続きを読む
中盤と大ラスの二段構えのどんでん返しに加え、
その他多数の伏線を作れるのは、
ステージが精神病院というところのやり易さもあるのであろう。
若干ラストのどんでん返しは読めたが、その怒涛の回収は実にキレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと初鑑賞。
無愛想で頑固者だが優秀なカールと、
優しいシリア移民のアサドのバディ。
す。こののコンビに気づけばハマってました。
かなりスタンダードなミステリーものという感触。
殺人課からお払い>>続きを読む
そんな真相でしたか!
とヘレン・ミレン& イアン・マッケランの
見事な演技と物語で騙されました
胸スカ映画だね。
この作品好きです。久々に食いついてみたなー
これから鑑賞する方は、数は少ないが急に出>>続きを読む