Hinaさんの映画レビュー・感想・評価

Hina

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映画(79)
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

14年ぶりに映画館で観賞。アレンの年齢を超えた今だと見方が変わって面白かった。ストーリー設定が難解な割に説明が少なくわかりづらいこともあって酷評も多いけど私は大好き。
アレンの不安に囚われて時々自分が
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

主人公の鑑定士がだんだんクライアントと距離を縮めて人間的にも変化していくシーンは素直に感動できる。出てくる装飾品も綺麗だし映像が魅力的。ラストのどんでん返しが最高。

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

2.0

もうちょっとサイコホラー要素が強いのを期待してたんだけど、大半がAVみたいなシーンで正直萎えてしまった。一周回って笑える。カットが綺麗なシーンはさすがだなと思った。

死霊館(2013年製作の映画)

3.4

トロントへ向かうエアカナダ便で。
前半は「なんかいる」みたいなゾクゾク感があって怖かったし、悪魔に立ち向かう夫妻という設定も少年漫画みたいで良かった。実際の資料が見られるからかなりリアリティがある。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.4

トロントからバンクーバーへ向かうエアカナダ便で。
曰く付きのグッズが盛りだくさんの部屋なのに友達が最低すぎて笑う。ストーリーは結構面白かったけど、日本人なので悪魔はそんなに怖くないかな。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

クソデカ鮫が深海からやってくるなんてロマンの塊でしかない。海洋恐怖症なのでポスター見たときは不安になるけど、ステイサムが強すぎて全部解決してくれる。メイインがとにかく可愛くて癒し。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

音楽がとにかく楽しい。歌って踊る!みたいな映画がそんなに得意じゃなくて敬遠してたけどちゃんと面白かった。ラストも切ないけど好き。

来る(2018年製作の映画)

3.4

ひたひたと迫ってくるような前半の恐怖感はさすがの和製ホラー。後半はもはや異能力バトルシーンなんだけど、強烈な迫力に圧倒される。逢坂は原作のイメージとは違ったけど、柴田理恵がしっくりハマりすぎて逆に原作>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.3

クリスマスの時期になると必ず見たくなる。
ケビンの頭の良さには脱帽だけど、トラップがことごとく命を奪いにいってるのがじわじわくる。コメディの世界線だからなんとか生き残れる強盗、トムとジェリーみを感じる
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

遅ればせながら劇場で鑑賞。座席が前の方だったのでカメラワークで酔ってしまったので要注意。
前半はただのチープなゾンビ映画で正直評判が高くて期待しすぎたなぁと思ったんだけど、本当のスタートは後半から。ス
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パソコンの画面上で話が進んでいくところが新しい。最後まで読めないストーリー展開で常に緊張感があるし、ラストは背筋が凍るようなゾワッとした恐怖感がある。ネット世代の親子なら誰でも自分ごととして観てしまう>>続きを読む

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

3.8

ドイツ語の学習として鑑賞。
人種や経済状況、家族環境によって少年への評決がコロコロ変わっていく。こんな雑な話し合いで良いのか?とファンに思いながらも、進んでいく評決をどこかワクワクしながら見守ってしま
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.8

修道院のゴシックな雰囲気と映像全体のダークな印象が魅力的。前半までは迫りくるような怖さがあって面白かったが、後半からはすっかり悪魔退治になってしまい、宗教観の違いからかあまり恐怖感がなかった。むしろ悪>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

英語の講義の題材として視聴。
ダークな雰囲気とスピード感ある展開、鮮やかでカッコいい謎解きに魅了される。実際の歴史をモチーフにしているので、登場する英仏の歴史的建造物も魅力的。かなり宗教色の強い内容な
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

深く考えずにサクッと笑えて感動できて、ロマンス要素もしっかりある、家族みんなで楽しめるコメディ。ゲームの世界の中という設定だからこそ、それぞれが違う特性を持っていてお互いに思いやり補い合うチームワーク>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.2

可愛らしいテディベアなのに毒舌と下ネタのオンパレード。お下品な笑がいける口ならゲラゲラ笑えると思う。それでいて中年の主人公との長年の絆も感じられて、ストーリーの流れとメッセージ性がしっかりあるところが>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

2作目→3作目→本作というおかしな順番で見てしまったんだけど、シリーズのヒューマンドラマ的な側面をしっかり感じられて面白かった。全体的にダークでかっこいい雰囲気がそそる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.7

2作目が良すぎてどうなることかと思って見てみたら素晴らしすぎてひっくり返った。他のヒーローと違ってバットマンは徹底的にただの人間で、それ故の苦悩も凄まじい。かっこいいだけじゃなくダークヒーローの人間味>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

なぜか二作目から見てしまったものの、The Dark Knight Trilogyの世界観にすっかりはまってしまった。バットマンの苦悩とヒスジョの現実からトリップしてしまったような狂気がありありと感じ>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

とにかく頭を使わずにゲラゲラ笑える。こういう下品でくだらない笑いを受け付けるかどうかは人によると思うけど、私はキャラクターの人間味が感じられて面白かった。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

全体としてのテンションの高さとセリフの熱さで常に興奮状態。評判通り飽きさせないストーリー展開とわかりやすいキャラ設定で原作未履修でも楽しめる。吉沢亮の王としての迫力と脆さの二面性、山の民の女王のカッコ>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

2.7

ストーリーの壮大さに対してディテールがあんまりしっくりこなくて、どちらかというとめちゃくちゃ豪華な米津玄師のMVみたいな印象を受けた。映像の美しさは圧倒的でため息が出るほど。迫力が凄まじくて海に飲み込>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

クリスマスイブに友達と映画館で見た。
まさかの婚約者視点の恋愛映画仕立てで、テッドの人間味が強調されていたのが良かった。映画の外にある事実を知らなければテッドはあくまでもハンサムな普通の男性で、そうい
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

友達に誘われてトロントの映画館で。
前作の二番煎じかとも思ってたけど期待以上に面白かった。映像の美しさはさすがで感嘆したし、前作に続いてRADの歌がいい仕事してると思う。英語字幕と日本語音声で見ると微
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.7

まあ正直リングや呪怨に比べると怖さは全然無いんだけど、バケモンにバケモンをぶつけてやろうというメチャクチャな発想が好き。和製ホラーというよりはモンスターバトルもののエンタメだと思う。伽倻子や俊雄のシー>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

3.8

トリップじみた極彩色の映像と音楽を劇場で浴びるのが楽しい。若干ストーリーに引っかかるところはあるけどカッコいいもの全部詰め込みました!感があって観応えがあるし、スピード感のある展開で面白かった。堺雅人>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

それぞれのキャラクターに強さと優しさがあって、母が死にゆくという辛い状況の中でも明るさを忘れない健気さが泣ける。出てくるキャラクター全員が優しさと脆さを抱えていて、共に強くあろうとしている姿勢に感動す>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリーポッターとは雰囲気が変わって明るく暖かみのあるファンタジー。生き物に愛情深く不器用なニュートのキャラクターが魅力的。出てくる魔法界の生き物がみんな可愛い。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

トロント行きのエアカナダ便で。
無駄がなく、高いエンターテイメント性と格差社会への痛烈な風刺を両立していると思う。前半はコメディ要素強めで韓国の大きな生活格差を半地下から描いている一方、後半はサイコス
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

冒頭の大和沈没シーンは圧巻。ストーリー構成も面白く分かりやすいし、大和が完成すると分かっていながらも櫂に感情移入しワクワクできる。戦争がほとんど机上で進んでいくところも新しいと思う。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ダークなアクションだと思ってたら案外コメディ要素強くて面白かった。ヴェノムが可愛い。ちょっと寄生獣に近いものを感じる。アクションシーンもさすがの迫力だった。

億男(2018年製作の映画)

3.2

月並みだけどお金について考えさせられる作品。将来自分でお金を稼ぐことを思うと、どうやってお金を稼いでどう生きていくかしっかり考えないとなぁと思いつつ鑑賞。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.6

和製ホラーらしくじっとりとした陰鬱な怖さ。驚かせたりはっきりと姿を表したりはしないのに、そこにいる気配はわかってしまう。ストーリーが段々つながっていく面白さと、土地に根付く穢れという理不尽さも良かった>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

ハリーポッターに出てきた重要人物がワサワサ出てきて繋がった感が強くなった。ダークファンタジーらしさが一層表れていてわくわくする。出てくる魔法界の生き物たちも前作同様可愛らしいし、生き物と戯れてるニュー>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.7

ひたすら不気味な時間が続く。こうなったら嫌だなぁという展開をことごとく進んでいく感じ。話としては解剖メインだけど、グロいというより美しさの方が強調されていると思う。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

前半の違和感を後半で綺麗に回収するストーリー展開。無意識的な差別感情や奴隷制度の歴史を彷彿とさせるけど、反差別のメッセージを前面に出すいうよりはしっかりホラーだった。
ありとあらゆるところにメタファー
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