りりすさんの映画レビュー・感想・評価

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

やっぱり名作は面白い
結局無罪は証明されてないから後味悪いけど

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

主人公のことめっちゃ嫌いだけど自分の選択を全く後悔してないのすごい

マネーボール(2011年製作の映画)

ブラピめっちゃかっこいい
話もすっきりしてて面白い

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

ポスターがカラーの人と白黒の人が混ざっててかわいい

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

ヘレナボナムカーターがいい妻

複製された男(2013年製作の映画)

むずい

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

somewhereが好きだから期待して見たけどちょっと違った
somewhereは父の孤独は子供で埋まってたけどaftersunはそうじゃない感じがする

サンクスギビング(2023年製作の映画)

こういう気軽に見れるホラーいいよね
ボビーとくっついて終わると思った
最後はラストサマーのオマージュ？

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

アクションシーン見せる気あるのかなってくらいカット多い
1よりも面白かった
マットデイモンってオーシャンズ11のイメージが強くてクールな役がしっくりこない

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

テンポ良すぎて全然鬱感じなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

ロボット可愛い

SING／シング(2016年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

ずっと同じ音楽流れてる笑
面白い！

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

なんか普通

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

近親交配っていうか、自分自身との子だから雄雌同体なのか
結局全部同一人物だから物語が急に小さく思える

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

映画見始めたら男の兄弟もいてびっくりした
ポスター男だけハブられてて可哀想
邦題のせい？

ミザリー(1990年製作の映画)

キャシーベイツすごい

スマイル(2022年製作の映画)

最初の大学生の笑顔が1位
2位はカウンセラー
最後の化け物もなかなか怖くていい

ソウ2(2005年製作の映画)

1は超えない
1の場所出てくるのはちょっとテンション上がった
マッチョの男戦犯すぎるもっと協力的になればいいのに

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

自分浮気してるのに二股かけられて怒ってるのなに？
話は普通

ダイヤルMを廻せ！(1954年製作の映画)

手紙証拠にして慰謝料もらうくらいにしとけばよかったのに

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

衣装が可愛い
オープニングクレジットとエンドロールが可愛かった

キャビン(2011年製作の映画)

面白い！しかもグロくていい！クリヘムと、ガリ勉の死に方が特に良かった

運命じゃない人(2004年製作の映画)

パルプフィクションみたいで面白い！！

チェイサー(2008年製作の映画)

ミジン惜しすぎる
警察無能なんだけど、映画でよくあるイライラする無能じゃなくて、頑張ってるんだけど歯車が合わない無能さというか
キムユジョン小さい頃から可愛い

ラストサマー(1997年製作の映画)

こういう美人が出てくる軽いミステリーが結構好き

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

綾野剛スタイル良！
映画化成功だ

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

主人公の身の危険を感じなくてあんまり怖くなかった

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

ふつう
英会話の時間に見たかった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

1人1人意見が変わってくのが爽快

反撥(1964年製作の映画)

bgmがいい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

人生つらいときにみたい

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

よくわかんないけど三面鏡のシーンがおしゃれ
テオイケメン

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

母名演
父と弟似てるのきもい
弟めっちゃむかつく
主人公痩せすぎて心配

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

親子可哀想
死体役の人めっちゃ綺麗