001mkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モリー先生との火曜日(1999年製作の映画)

3.8

素敵な講義
自分の残された時間を誰かのために使う
日々の大切さを痛感した映画

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

原作を読んでいた
樹木希林さん、多部未華子さん、黒木華さん
と私の好きな女優さんが出演されるとあり
小躍りして観に行った
淡々と過ぎていく日々
日々の移ろいの中にも、新しい発見や成長がある
毎日を丁寧
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.9

近未来の対立
リーダーの人間に対する哀れみ
見直したら、せつない映画だった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

奇想天外な科学者
年上
発明品を一緒に楽しむ
これだけでも充分に羨ましすぎる

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

なんでもないネタを引き込まれる作品へと変える韓国映画って多い
それぞれの役者さんが力がある
年配の姉妹がどうなるのか、ハラハラしたわ

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

思い込みって、相手からしたら疑問だらけ
素直に接することの大切さを感じた作品

アクアマン(2018年製作の映画)

3.4

タトゥーは好みではないけれど、鍛え上げた身体は凄い!
子供時代の水族館のシーンがすき

映画は映画だ(2008年製作の映画)

3.8

この映画による師弟関係のもつれで、師匠であったギドク監督がしばらく映画から離れてしまった曰く付きの作品

男の不器用さ、様々な要因に翻弄される男の純粋さ
黒と白、映画とリアル、暴力と純粋さが交錯する
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(2005年製作の映画)

3.8

台詞が少なくても、心情を考えさせられる
過ぎていく月日がせつなさを募らせる

(1954年製作の映画)

3.8

純粋に尽くされるって、失ってからふと気づくものなのね

雨あがる(1999年製作の映画)

3.5

昔の日本には、信念のある人格者
人たらしと呼ばれるような
人達が多く居たのだなぁって思わせてくれる映画

スモーク(1995年製作の映画)

3.9

ためてから吐く煙草の塊のように
普段の生活の中に
ちょっとした幸せがかくれてるのね

紅いコーリャン(1987年製作の映画)

3.4

リズム感のある中進んでく
大陸って、赤いイメージがあるけれど
この映画もそうだった

レインマン(1988年製作の映画)

3.8

純粋っていい面ばかりではないけれど
素直さは確実に相手の心を揺さぶる

男兄弟の繋がりって、いいなぁ

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

ドキドキしながら行く末を見守った
良かった〜って思ったけれど
その後の2人を待ち構えている好奇の目まで考えてしまった

ミッション(1986年製作の映画)

3.4

そう言えば、当時の美容師さんが主演にそっくりだった